『ZERO1設立15周年記念』
3月26日(土)、ホテルメトロポリタンエドモンドにて、ZERO1設立15周年記念 謝恩パーティーに出席した松山JC有志4名・・・。6年前のあの時のつながりから、まつやま市民フェスティバルを経て、さらには翌年のゼロワン10周年記念大会「プロレス」で大きな節目に立ち会った・・・。あれから5年の時が流れる中、「門屋さん、ZERO1設立15周年記念 謝恩パーティーに参加いただけませんか?」の一本の電話から、再び本日の大きな節目の機会を得る事ができたのである。15年という月日の流れは、設立当初の故橋本真也の想いを引き継ぐ、大谷 晋二郎 氏が率いる「ZERO1」(ゼロワン)の新たなる一歩は、多くの関係各位が集結する中で、鏡割りと「ファイヤー」の掛け声とともに輝かしく幕を開けた・・・。15周年という記念すべき節目の時に、この機会をいただいたことに心から感謝申し上げます。明日は靖国神社内で開催される奉納プロレス 第13回大和神州 ちから祭りに参加します。
『新たなる一歩を踏み出す鏡割り』
ZERO1設立15周年記念 謝恩パーティー幕開けに際して、関係各位が集結する中、鏡割りを執り行った。この場に立たせていただいたことに感謝するとともに、人と人とのつながりを改めて再認識する機会を得る事ができた。これより、謝恩パーティーの幕開けです。
『大谷晋二郎氏との一枚』
時は流れようとも、想いは再び一つとなる・・・。大谷晋二郎氏との出会いは、私たちの心に情熱という熱き炎となって燃え滾るのであった。
『明日への決起の場』
謝恩パーティー後、松山JCシニアクラブ黒田直前会長のつながりある「すし昌」にて、英気を養った後、上甲事務局次長のご縁を通じて、フェラーリ「コーンズ・モータース(株)」の価値ある機会をいただいた私たち・・・。東京の地で、かけがえのない一時は、私たちにとって最高の時間となったのであった。明日へと続く・・・。