『羽田空港経のシャルルドゴール空港（パリ）を目指す』

5月2日（火）、痛風の痛みが完全に癒えたわけではないが、JCI　アフリカ中東地域会議チュニジア（スース）へと向かうべく、朝一便の羽田空港行きの飛行機に乗り込んだ私・・・。前日にすべての旅行段取りを行っていたおかげで、朝一便といえど落ち着いた出発の時間を迎えることができた。

羽田空港に向けて順調に足を運んだ私・・・。羽田空港に到着後（ここで長岡SAと落合う）、真っ先に搭乗手続きを行い、その後、チュニジアへの旅立ちに向けてもう一度旅立ち用具一式を見直すとともに、飛行機内の暇つぶし本を購入し、いざチェックインを果たした私たちは、約12時間のフライトとなる乗り継ぎ空港のシャルルドゴール空港に向かった・・・。こうして、松山を出発してから約18時間の移動時間を経て、本日お世話になるパリのホテルに無事にチェックインすることができたのであった・・・。明日へと続く・・・。

PS：アフリカ中東地域エリア会議で現地の精神性・文化を体験するとともに日本のファンをつくりにいきます！！！門屋組スタッフのみんな、長期間の海外出張となりますが、留守を頼みます。宜しくお願い致します。

　『羽田国際空港ラウンジにて』

マカオ盗難旅行前でも同じような絵があったが、パリ渡航前のラウンジにて2年前のチュニジア事件の話を聞いてビビりまくる二人・・・。遺影のつもりでANAラウンジ内にて記念写真を撮った。これから未知なる世界へと旅立ちます。