『本気・本音の望年会』
12月30日(日)、鉄板ダイニング「いちご」にて、DCC年末最後の望年会(番外編)を開催した。DCCとは、D(道後)、C(中学)、C(クラブ)の略である・・・。今年の6月に発足してから半年が経過し、本日は来年にどのように繋げていくかを本気・本音で話し合った・・・。お互い業種が違えど、最終的には地域活性の為、家族の幸せの為に、愛社精神をもって率先して行動していかなければならないことに気付く・・・。DCCの望年会(番外編)は、私たちにとっても2012年度を振り返る最高の機会となった・・・。
本日も2012年度を振り返る、道後中学校の同志たちと共に、本気・本音の親睦を深め合うことができました。また、1年間培われた絆が構築され、昔話に花を咲かせながら酒を酌み交わすことができました。今後益々、道後の「絆」が広がっていきますとともに、栗林会長をはじめとするDCCメンバーの更なるご活躍を心からお祈り申し上げます。来年も引き続き宜しくお願い致します。半年間、本当にお世話になりました。