TERUHIKO BLOGてるひこブログ

安全パトロール門屋組

5月度マルトメ安全パトロール

2016-05-28 01:05

 『K邸新築工事』

5月27日(金)、5月度マルトメ安全衛生協議会合同パトロールを実施した。本日のパトロール員は、門屋組から髙木部長と佐伯さんの2名。マルトメ協力会社から、株式会社カナックス(森井 亮太 様)、株式会社ダイキアクシス(武村 泰宏 様)、 松山電設工業株式会社(村上 誠 様)、株式会社都築工業(永井 将司 様)、北条土砂有限会社(石山 靖人 様)、 理研巧業株式会社(城戸 利行 様)の6名。計8名で安全パトロールを実施した。本日のパトロール現場は、K邸新築工事、愛媛縣護國神社御幸殿新築工事、花園町東通りファサード整備工事の3現場を回った。佐伯さんのパトロール報告に基づき、一日振り返ってみたいと思う・・・。

最初にパトロールしたK邸新築工事の現場では、大工工事並びに断熱工事が行われていた。現場内部の施工時に伴う材料等の整理整頓を今一度確実に行うようにしてください。また、季節の変わり目の為、熱中症災害、雨対策が必要になってくるので、未来を見据えて安全管理に臨むようにしてください。これからも、常に現場を進化させて、安全・衛生意識のレベルの向上をよろしくお願いします。

次にパトロールした愛媛縣護國神社御幸殿新築工事の現場では、鉄筋工事並びに型枠工事が行われていた。現場各所における気配りや心配りを今一度見直していただきたいと思います。今後とも想定される危険予知を想像するとともに、近隣地域への配慮・安全配慮を怠らないように、日々緊張感をもって作業に取り組んでください。

最後にパトロールした花園町東通りファサード整備工事の現場では、左官工事並びにタイル工事が行われていた。パトロール員すべてから「第三者災害には十分に気を付けていただきたい」旨が伝えられた。今後とも継続して安全への配慮とより一層8S運動を推進し、現場一丸となって安全・衛生意識のレベルの向上をよろしくお願いします。

3現場を回ってパトロール員たちによる、安全ミーティングが行われた。

・これからの季節、暑くなってくるので、熱中症災害に気を付けてください。

・追い込みの時期成るが、熱中症災害に気を付けてください。

・梅雨の季節になる為、雨養生をしっかりやってください。

・各現場とも、整理整頓はしっかり出来ていました。

本日は大変お忙しい中、5月度マルトメ安全衛生協議会合同パトロールにご参加いただきまして、誠にありがとうございます。そして、マルトメ協力会社の皆様方にはいつも大変お世話になっておりますことを、この場をお借りしまして心からの感謝と御礼を申し上げます。本日皆様から頂戴しました貴重なご意見並びに指導事項は、真摯に受け止め、会社一丸となって改善し進化させていきたいと思います。マルトメ安全パトロールを通じて参加していただいた皆様に感じていただきたいこと・・・。それは、建築現場は常に危険と隣り合わせであり、一人ひとりが安全意識を向上させて、常に危険の芽を摘み取っていかなければならないことであります。建設業全体の事と捉え、門屋組と致しましてもゼロからすべての安全管理を見直し、安全管理体制が100%に近づけられるよう本気・本音で邁進していく所存です。協力会社の皆様方におかれましては、今後ともご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。本日もご安全に!!!

 

 『愛媛縣護國神社御幸殿新築工事』

愛媛縣護國神社御幸殿新築工事の現場では、鉄筋工事並びに型枠工事が行われていた。現場各所における気配りや心配りを今一度見直していただきたいと思います。今後とも想定される危険予知を想像するとともに、近隣地域への配慮・安全配慮を怠らないように、日々緊張感をもって作業に取り組んでください。

 『花園町東通りファサード整備工事』

花園町東通りファサード整備工事の現場では、左官工事並びにタイル工事が行われていた。パトロール員すべてから「第三者災害には十分に気を付けていただきたい」旨が伝えられた。今後とも継続して安全への配慮とより一層8S運動を推進し、現場一丸となって安全・衛生意識のレベルの向上をよろしくお願いします。

 『パトロール後の安全ミーティング』

本日は大変お忙しい中、5月度マルトメ安全衛生協議会合同パトロールにご参加いただきまして、誠にありがとうございます。そして、マルトメ協力会社の皆様方にはいつも大変お世話になっておりますことを、この場をお借りしまして心からの感謝と御礼を申し上げます。本日皆様から頂戴しました貴重なご意見並びに指導事項は、真摯に受け止め、会社一丸となって改善し進化させていきたいと思います。マルトメ安全パトロールを通じて参加していただいた皆様に感じていただきたいこと・・・。それは、建築現場は常に危険と隣り合わせであり、一人ひとりが安全意識を向上させて、常に危険の芽を摘み取っていかなければならないことであります。建設業全体の事と捉え、門屋組と致しましてもゼロからすべての安全管理を見直し、安全管理体制が100%に近づけられるよう本気・本音で邁進していく所存です。協力会社の皆様方におかれましては、今後ともご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。本日もご安全に!!!