『腹パンアリーナKING歴専挨拶』
12月7日(土)、料理旅館 栴檀にて、2024年度松山JC歴代専務会が開催された。第3回目の歴専会(←その時の様子はこちら)から、ちょうど1年の月日が流れた。私自身は2012年度ボースケ理事長の下、専務理事として汗を流した。当時は、2年後に控える第63回全国大会松山大会の招致決定初年度であり、2012年度第61代会頭(井川 直樹 先輩)が日本JCでリーダーシップを発揮する年であり、松山JCが創立60周年を迎える節目の年であったことから、マジゲ~が出そうな年だったことを思い返す・・・。今日は第4回目ということで、JCI松山 2024年度専務理事(田中 浩章 君)の呼び掛けの下、2009年度専務理事の腹パンアキレスKING~2025年度専務理事予定者(泉田 洸 君)までのJCI松山の運営の長が集結する。時には理事長の女房役、時には組織の縁の下の力持ち、時には組織の調整役という、専務理事をやった者にしかわからないあれやこれ、あの時のあれやこれが、栴檀の美味しい料理を囲みながら飛び交った。2024年度の締め括りに相応しく、田中専務理事の1年間の労を労うとともに、泉田専務理事予定者へと未来を託す第4回歴専会は、栴檀より情熱の輪が拡がっていったのであった。
P.S.:田中専務理事、1年間お疲れ様でした。12月31日まで気を抜くことなく走り切ってください。また泉田専務理事予定者、1月1日よりスタートダッシュができるようにJCI松山の機運を高めてくれよな。
『2024年度専務理事による中締め挨拶』
様々な縁が今を迎えていることを改めて実感する歴専会となった。結びの締めには、2024年度専務理事(田中 浩章 君)による中締め挨拶が行われ、12月31日までしっかりJCI松山を牽引するとともに、泉田専務理事予定者へとバトンを託すことが告げられた。
『今宵の歴専会の仲間たち』
今日しか話せない事で盛り上がり、笑顔の歴専会で締め括った。来年も12月6日(土)18時より、栴檀で歴専会を開催する。ドタキャンは受け付けませんので、歴代専務のみんなは今からスケジュールを入れとくように・・・。今宵、笑顔と笑いが栴檀から波紋のように広がった。