TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組

2022年度門屋組仕事始めの儀

2022-01-06 06:01


『新年挨拶』

1月5日(水)、門屋組本社にて、2022年度門屋組仕事始めの儀を執り行った。年末年始を穏やかに健やかに過ごせた今日この頃・・・。門屋組全社員にとっても、一人一人の顔を見る限り、穏やかに過ごせたものと伺える。過去には正月太りに悩まされることが多々あったが、今では正月太りなどというものにはまったくの無縁の体になってしまった。健康体を目指して全うした1年8ヵ月間の日々は、決して裏切ることはない。毎日の日課となっているEAA&プロテイン、マルチビタミン各種、レッドギア、HMBに鶏の胸肉とエノキ&タケノコの旨辛ラー油煮と結びに痛風薬を服用した後、齊会長と共に門屋組本社に向かった・・・。本日より、新たに総務部6人娘となる2人が加わり、57人57色の個性豊かな2022年度マル留門屋組の出航の時を迎え、創業200年に向けた12歩目の年を踏み出したのであった・・・。

門屋組としても、2022年1月10日は創業112周年を迎える年。大きな目標である創業200年への旅立ちはまだ12歩目にはなるが、2022年度も引き続き、創業者の精神「誠実一途」「顧客本位」を念頭に、社訓である「満足していただこう。」「信頼していただこう。」「感動していただこう。」を主軸に、地図に歴史に人の心に留まる建物を見守っていく所存です。本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指して、安全・品質・衛生管理を徹底して1年間邁進していけることを祈念申し上げます。本年も宜しくお願い致します。1年間、ご安全に!!!

P.S.:門屋組スタッフの皆様、昨年度の1が3つ並ぶ奇妙奇天烈な111年目の年は大変お世話になりました。心から感謝と御礼を申し上げます。今年も創業者の精神をもって、コロナに屈することなく、変革や革新の気持ちで邁進できる年にしていきます。最高の時、厳しい時、楽しい時、苦しい時、マル留戦士として、共に学び、共に考え、共に気づき、共に行動し、共に共感し、共に感謝し、共に感動できる、そんな創業200年に向けた12歩目となる門屋組の文化を共に築いていきましょう。

 


『副社長による一本締め』

社長挨拶後、水野副社長による一本締めで門屋組仕事始めの儀を締めた。最高の時、厳しい時、楽しい時、苦しい時、マル留戦士として、共に学び、共に考え、共に気づき、共に行動し、共に共感し、共に感謝し、共に感動できる、そんな創業200年に向けた12歩目を共に築いていきましょう。本年もよろしくお願いします。


『ご縁溢れる年賀状』

2022年度もご縁溢れる多くの年賀状を賜りました。心から感謝申し上げます。一つひとつを確認していくと、あの時、あの瞬間が記憶から甦ります。会社のつながりをはじめ、プライベートから趣味等に至るすべての方々に感謝です。年賀状、ありがとうございました。