『年始の社長挨拶』
1月5日(火)、門屋組本社にて、2021年度門屋組仕事始めの儀を執り行った。新型コロナウイルスに翻弄された2020年だったが、自身にとっては後厄に別れを告げることができた健康的な年末年始となった。毎日日課であるアニマルパック(ビタミン群)&プロテイン&今日はサンマ缶&痛風薬を服用した後、齊会長と共に門屋組本社に向かった・・・。本日より、52人52色の個性豊かな2021年度マル留門屋組の出航の時・・・。創業200年に向けた11歩目の年を踏み出したのであった・・・。
門屋組としても、2021年1月10日は創業111周年を迎える節目の年。大きな目標である創業200年への旅立ちはまだ11歩目にはなるが、2021年度も引き続き、創業者の精神「誠実一途」「顧客本位」を念頭に、社訓である「満足していただこう。」「信頼していただこう。」「感動していただこう。」を主軸に、地図に歴史に人の心に留まる建物を見守っていく所存です。本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指して、安全・品質・衛生管理を徹底して1年間邁進していけることを祈念申し上げます。今年も宜しくお願い致します。1年間、ご安全に!!!
P.S.:門屋組スタッフの皆様、昨年度の門屋組110年目の年は大変お世話になりました。心から感謝と御礼を申し上げます。創業者の精神で、コロナに負けることなくお客様に期待を超える更なるサービスが提供できる年にしていきます。最高の時、厳しい時、楽しい時、苦しい時、マル留戦士として、共に学び、共に考え、共に気づき、共に行動し、共に共感し、共に感謝し、共に感動できる、そんな創業200年に向けた11歩目となる門屋組の未来を共に築いていきましょう。
『副社長による一本締め』
社長挨拶後、水野副社長による一本締めで門屋組仕事始めの儀を締めた。最高の時、厳しい時、楽しい時、苦しい時、マル留戦士として、共に学び、共に考え、共に気づき、共に行動し、共に共感し、共に感謝し、共に感動できる、そんな創業200年に向けた11歩目となる門屋組の未来を共に築いていきましょう。
『遍路地蔵様にもご挨拶』
門屋組に移設された遍路地蔵様(←遍路地蔵移設の時の様子はこちら)・・・。齊会長も会社に訪れた矢先に、お賽銭を入れて遍路地蔵様に手を合わせていた。仕事始めの儀の後の地域清掃から門屋組の2021年が幕を開けました。1年間、よろしくお願い致します。