『鶴居歴代理事長挨拶』
12月1日(水)、志季にて、2021年度理事長(石原 将樹 君)と2022年度第理事長予定者(河野 公宏 君)をお祝いする、連綿と受け継がれてきた伝統ある祝賀会が2年ぶりに開催された。これまで、松山に種を蒔き続けてきた松山JCも、本年はコロナ禍で「やるか」「やらないか」の葛藤の連続だった。そんな中でも石原理事長による強いリーダーシップで掲げた事業を大きく推進することができた。来年は創立70周年という大きな節目を迎える松山JCは、歴代理事長が見守る中でJAYCEEのつながりを深く知る良き機会となったのであった。
本日は2021年度理事長(石原 将樹 君)と2022年度第理事長予定者(河野 公宏 君)の祝賀会にお招きいただきましたこと、誠にありがとうございました。単年度制であるが故、先輩たちから連綿と受け継がれてきた良き伝統を守り続けていかなければならない青年会議所・・・。来年は70周年という大きな節目を迎え、10年指針を加速させ、地域に根差した数々の事業が行われていきますが、コロナに負けることなく気概と覚悟ともって、受け継がれてきたイズムを継承しながら松山の活性を導いていただければと思います。本日は誠にありがとうございました。
『歴代理事長たちの想いが交錯』
時代は流れども、創始の精神は連綿と受け継がれている。今日はそんな懐かしい思いと、これからの松山の未来を託す若きリーダーのイズムを本気・本音で聴くことができたのであった。