TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組

2018年度門屋組仕事納めの儀

2018-12-29 06:12


『今年の反省と未来に向けた抱負』

12月28日(金)、門屋組本社大会議室にて、全社員でお弁当を食べた後、平成最後の門屋組仕事納めの儀を執り行った。今年1年の反省と来年に向けての抱負を伝えるべく、各部署のリーダーである建築部(井上部長・谷本課長)、積算部(岡本部長)、土木部(光宗部長)、広島支店(兒島支店長)、総務部(青野部長)、工事統括(髙木常務)、営業統括(水野副社長)より報告された・・・。2019年度をさらなる飛躍ある年とするためにも、門屋組が何のために存続するのか?経営していく上での姿勢と考え方、そしてどのような会社にしていきたいのか?を伝えさせていただいた。創業者の精神である「誠実一途」「顧客本位」をはじめ地図に歴史に人の心に留まる建物を見守り続けていくために・・・。

残す3日の2018年度が、皆さんにとって御家族にとって、素晴らしい年になりますことを切に願っております。来年の1月7日(月)には、元気で明るい笑顔でみんなとお会いできることを楽しみにしております。来年もよろしくお願い致します。1年間、大変お世話になりました。

P.S.:長期の休みとなりますので、現場の安全管理を今一度見直してください。そして、緊張感を持ちつつも「飲んだら乗るな!」で年末年始を快適に過ごしていただきますこと、宜しくお願い致します。