『社長挨拶』
1月5日(金)、門屋組本社にて、2018年度門屋組仕事始めの儀を執り行った。一部アルコール摂取の失敗もあったが、年末年始ともにゆっくりと過ごすことができた私・・・。「よし、行ってくる!」と妻に挨拶した後、齊会長と共に門屋組本社に向かった・・・。本日より、2018年度マル留門屋組の出航の時・・・。創業200年に向けた8歩目の年を踏み出したのであった・・・。
2018年度戌の年・・・。「戌」は、干支の十二支の11番目になるが、犬は社会性があり、忠実な動物との事で、人との付き合いも古く、親しみ深い動物とされている。また、前年の酉年では「商売繁盛」や取り→採りと収穫を意味があり、比較的良い意味の年だったが、戌はその後になるので収穫後の年の意味となる。門屋組としても、創業107年が歴史上最高売上となった今、2年後の創業110周年、さらには創業200年に向けて常に挑戦する姿勢とともに、さらなる進化を遂げなければならない年・・・。私自身、2018年度はスケジュール調整・健康を整え、身の回りの整理整頓、JC活動最後の年を締め括る整理等、前厄の1年をバランス感覚を持って歩んでいく気持ちを込めて「整」という漢字一文字の理念文字を掲げた・・・。社訓である「満足していただこう。」「信頼していただこう。」「感動していただこう。」を旨に、本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指して、安全・安心に1年間邁進していくことをこの場をお借りしてお誓い申し上げます。今年も宜しくお願い致します。1年間、ご安全に!!!
P.S.:門屋組スタッフの皆様、昨年度の門屋組107年目の年は大変お世話になりました。心から感謝と御礼を申し上げます。ワン・フォア・オール(一人はみんなのために)、オール・フォア・ワン(みんなは一人のために)の精神で、お客様に期待を超える更なるサービスが提供できる年にしていきます。最高の時、厳しい時、楽しい時、苦しい時、マル留戦士として、共に学び、共に考え、共に気づき、共に行動し、共に共感し、共に感謝し、共に感動できる、そんな創業200年に向けた新たなる門屋組の未来を共に切り拓いていきましょう。
『今年の漢字一文字理念』
私自身、2018年度はスケジュール調整・健康を整え、身の回りの整理整頓、JC活動最後の年を締め括る整理等、前厄の1年をバランス感覚を持って歩んでいく気持ちを込めて「整」という漢字一文字の理念文字を掲げた・・・。社訓である「満足していただこう。」「信頼していただこう。」「感動していただこう。」を旨に、本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指して、安全・安心に1年間邁進していくことをこの場をお借りしてお誓い申し上げます。今年も宜しくお願い致します。1年間、ご安全に!!!