『チェックアウトの日』
7月8日(月)、2017年度JCIスポンサーシップ 韓国チゲ物語(最終章)を迎えた。昨日のポッサムを囲んでの晩餐後、ホテル内にあるカジノで締め括った。今回は少しだけ勝つことができた。2日間の韓国を存分に満喫することができたのだが、男二人の相部屋にして巨神兵の豪快ないびきは2日間とも非常に煩かった・・・。そんな何とも言えない朝を迎える中、2日間お世話になったインターコンチネンタル ソウル COEXに別れを告げて、近くの地下鉄から金浦空港へと向かい、タッカルビ→カルビ→ポッサムと韓国料理の結びにチョイスしたチゲを食した後、金浦空港→羽田国際空港→羽田空港→松山空港の流れで物語は幕を閉じ、家族の待つ我がまち松山へと帰省することができたのであった。
富山の巨神兵プレゼンツのおかげで、韓国物語(タッカルビ→カルビ→チゲ)は無事に完結を迎えることができました。韓国に詳しく、食通であるとともに豪傑な行動力は大きな刺激を受けました。心から感謝申し上げます。今回は5人中2人の出席でキキーン徳戦隊ポーズが決まりませんでしたが、次回の出会いの場であるオーストラリア(パース)の地では5人全員が集結しポーズを決めれることを楽しみにしております。富山の巨神兵、3日間ありがとうございました。また行こう!!!
『最終最後に選択したのは韓国チゲ』
金浦空港にチェックイン後、隣に存在するロッテマート内にあるチゲ料理専門店に入店して最終最後の韓国料理を楽しんだ。なんでも、このスープと共にチャミスルを飲みたいのだと言う巨神兵・・・。目の前で「これで大満足よ!」と豪快に笑っていた。
『羽田空港ラウンジでまた食べる』
食→飲→寝→食→飲→賭→食→飲→食→食、今回の韓国物語の流れを漢字一字ずつで表現するとこんなもんである。さっきチゲを食べたところで、羽田空港ラウンジで再びドーナツ×2個、おにぎり&ビアーを平らげていた巨神兵・・・。食欲はかなりのものだった。次回のオーストラリア(パース)地で再び会えることを楽しみにしてます。また会おう!!!