『通潤橋で技術の結晶を確認する』
2月16日(金)、2017年度フジパートナー会 建設部会鹿児島・熊本流通事情視察(最終章)を迎えた。昨夜は「青柳」にて熊本の郷土料理を堪能して英気を養うことができた。そんな和やか一日を迎える中、リッチモンドホテル熊本新市街に別れを告げて、流通事情視察最終のミッションとなるバス移動からの通潤橋で肥後の石工たちの技術の結晶を確認しながら、FOOD ONE 浜線店→ホテル日航熊本でランチバイキング→六本松421→福岡空港→松山空港の流れで、最終松山への帰省の旅が幕を開けたのであった・・・。
2泊3日という短い期間でありましたが、フジパートナー会建設部会の会員と共に、鹿児島・熊本の地で新たな価値観を得ることができましたことに、心から感謝しております。また、50周年の歩みを迎える株式会社フジ様にとって、新たなる一歩を踏み出していく本年をこうして共に歴史を刻むことができたことに重ねて感謝申し上げます。建設部会パートナー会をこれからも盛り上げていくとともに、新たな時代への一歩を踏み出していきたいと強く願っております。3日間、大変お世話になりました。
FOOD ONE 浜線店→ホテル日航熊本でランチバイキング→六本松421→福岡空港→松山空港の流れで、最終松山への帰省の旅が幕を開けたのであった・・・。
『羽生結弦君の最高の演技を見ながら・・・』
視察を繰り返しながら熊本から福岡まで辿り着くことができた一行・・・。広島組とは別れを告げて、松山組は福岡空港での最後の松山帰省への時間を過ごすこととなる。私はパソコン作業を行いながら、羽生結弦君の素晴らしい演技を見て、飛行機が飛び立つまでの時間を過ごした。こうして、2017年度フジパートナー会 建設部会鹿児島・熊本流通事情視察の旅は幕を閉じたのであった。