『トンネルを越えた先は雪景色』
1月30日(土)、前日の埼玉の地で熱い友情を確かめ合ってから数時間後、公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会 2016年度第1回ブロックコンファレンスに参加するべく、マロウド・イン大宮に別れを告げて、新潟の地を目指して大宮駅へと向かった・・・。大宮駅から新幹線で新潟駅へ、新潟駅で落ち合った苦楽を共にした全国大会歴代大会実行委員長たちとの昼食を経て、新潟ブロック協議会に想いを寄せたのである。こうして、ブロックコンファレンス会場であるホテル イタリア軒に到着したのであった。
御来賓をはじめ多くの新潟ブロック協議会の同志たちが集結している中、公益社団法人日本青年会議所 会長(丸山 清貴 君)によるご挨拶とともにブロックコンファレンスは輝かしく幕を開けた。2016年度スローガンである『未来へ挑戦する心ある新潟の実現』を掲げ、どんなときも未来を見据えて挑戦する気概を持って行動していくことが伝えられた。こうして、第1回ブロックコンファレンスを通じて、「今こそ挑め!JCだからこそできる挑戦と成長 ~わがまちを想う青年たちの軌跡~』を念頭に輝かしい未来への一歩を踏み出したのであった・・・。
本日は公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会 2016年度第1回ブロックコンファレンスに参画させていただきまして、誠にありがとうございました。ブロックコンファレンスのご開催、心からお慶びを申し上げます。本日はパネリストとして、全国大会の魅力と素晴らしさを伝えることができたとともに、貴重な機会を経て志同じくする同志と共に学び合い、気づき合うことができましたことを心から感謝申し上げます。本日参加させていただきまして、素晴らしいご縁と、新たな価値観となる機会をいただくことができました。今後益々、公益社団法人日本青年会議所 新潟ブロック協議会がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠におめでとうございました。
PS:丸山会長、山崎副会長、武内委員長をはじめ未来をひらくひとづくり委員会の皆様、古川理事長、大杉委員長をはじめとする新潟JCメンバーの皆様、最高のお持て成しを心から感謝申し上げます。
『会長挨拶』
公益社団法人日本青年会議所 会長(丸山 清貴 君)によるご挨拶とともにブロックコンファレンスは輝かしく幕を開けた・・・。2016年度スローガンである『未来へ挑戦する心ある新潟の実現』を掲げ、どんなときも未来を見据えて挑戦する気概を持って行動していくことが伝えられた・・・。
『副会頭挨拶』
来賓挨拶として、公益社団法人日本青年会議所 副会頭(佐々木 健一 君)よりご挨拶が行われた。今年1年、北陸信越地区を担当する副会頭としての挑戦して大きく前進する力強いことばが発せられた・・・。
『歴代大会実行委員長が集結して・・・』
これまでどんなときも挑戦し続けてきた歴代大会実行委員長・・・。本日は全国大会を通じたこれまでのJC活動の挑戦し続けてきた本気・本音の話をさせていただいた。第61回全国会員大会北九州大会(末松 雅之 先輩)、第62回全国大会奈良大会(尾形 裕明 先輩)、第63回全国大会松山大会(門屋 光彦)、第64回全国大会東北八戸大会(石黒 一寿 君)。
『会長乾杯挨拶』
公益社団法人日本青年会議所 北陸信越地区協議会 会長(今村 善信 君)によるご挨拶とともに、ブロックコンファレンスは輝かしく幕を開けた・・・。2016年度出向者を温かく見守っていただきたいこととともに、貴重な人材を輩出されたLOMの理事長へ、常にどんなときも未来を見据えて挑戦する気概を持って行動していくことが伝えられた・・・。
『筆入れの義』
挑戦がテーマとなる新潟ブロック協議会・・・。挑戦の文字の画数が22であることもあり、新潟ブロック内の22の理事長様一人ひとりによる挑戦の筆入れの義が執り行われ、会場全体で想いをひとつにしたのであった。新潟ブロック協議会が2016年度を挑戦し続けて輝かしい1年となりますことを切にお祈り申し上げます。本日は貴重な機会をいただくとともに、素晴らしい出会いとご縁をいただきましたことを心から感謝申し上げます。10月6日(木)~9日(日)の第65回全国大会広島大会に「きんさいや!」