『忘年会開幕挨拶』
12月23日(金)天皇誕生日、オールドイングランド道後山の手ホテルにて、公益社団法人日本青年会議所 2016年度全国大会運営会議 大忘年会in松山が幕を開けた・・・。1年間、『強く 優しく しなやかに 「心」ある国 日本へ』の大会テーマの下、広島に根付いた精神性である「百万一心」の精神を胸に広島大会を構築した・・・。大会構築中は、喜ばしいこと・怒り狂ったこと・哀しかったこと・楽しかったこと、数ある喜怒哀楽を重ねながら共に人間力を高め合い、全国大会開催地域のことを本気・本音で向き合いながら広島に心を寄せ続けた・・・。本気で取り組んだからこそ成功するし、何しても面白いし、みんなで助け合う精神が生まれた・・・。建前に隠れた本音で言い合えたからこそ、いらん情報に流されることなく知恵を出し合い前進することができた・・・。1年間という長くて短い期間の中、全国から集ってくれた全運メンバーと広島青年会議所と共に、多くの学び・気づき、そして数々の経験ができたことは、今後生きていく上で生きた証を遺すとともに、決してお金では買えない自身にとっても大きな財産となった・・・。これらのことを念頭に、広島の地で共に第65回全国大会広島大会を共に構築し、共にぶつかり合い、共に楽しみ合い、共に苦労したつながりある仲間たちとの未来を見据えた大忘年会は、強くて優しいあらゆる価値の根源となる青年の集いとなったのであった・・・。
本日は2016年度全国大会運営会議幹事団による心温かなご設営の下、全国各地より我がまち松山の地に多くの皆様に集っていただきましたことを心から感謝申し上げます。人は人でしか磨かれない・・・。全国大会は必ず人が成長します。全国大会は必ずまちが活性化します。全国大会は必ず受け継ぐ者・受け継がれる者が誕生します。次年度は第66回全国大会埼玉中央大会が開催されます。自身の心や自身の何かがブレそうになった時は、第65回全国大会広島大会で培った仲間との成長を糧として、さらに一本の道を真っ直ぐ歩んでいきたいと思います。2016年度全運のみんな、広島大会実行委員会のみんな、これからはお互いに歩む道は違えど、一生の友として歩んでいけることを楽しみにしております。本日は誠にありがとうございました。
PS:2016年度全国大会運営会議スタッフ並びに全メンバーの皆様、1年間、本当にお世話になりました。皆様と共に歩んだことを生きた証として誇りにします。松山青年会議所 岡田理事長、島田専務理事、そして帽子顧問におかれましては、私たちのために歓迎のおもてなしと素晴らしい会場を提供いただきましたこと、この場を借りて厚く感謝申し上げます。
『乾杯挨拶』
第65回全国大会広島大会 沖本大会実行委員長より乾杯の挨拶が執り行われた。全国大会の実行委員長の襷は確実に繋がっております。次年度は長谷川実行委員長が猛威を振るってくれることを楽しみにしてます。
個性豊かな2016年度全国大会運営会議スタッフへ感謝状を贈呈した。1年間、歩んできたすべての感謝を伝えさせていただきました。出向してくれて、そして広島大会を共に構築・運営できたことに心から感謝申し上げます。
『テレホンショッキング』
結びのアトラクションとなった本気・本音のテレホンショッキング・・・。色んな本気・本音トークが展開された。
『スタッフからの感謝の花束』
2016年度全国大会運営会議の議長として歩みを進めることができたこと、本当に誇りに思っております。スタッフから感謝の心温かな花束をいただいた。ありがとうございました。
『中締め挨拶』
長谷川ヒットゥー副議長より、本日大忘年会の中締め挨拶が行われた。自身の心や自身の何かがブレそうになった時は、第65回全国大会広島大会で培った仲間との成長を糧として、さらに一本の道を真っ直ぐ歩んでいきたいと思います。2016年度全運のみんな、広島大会実行委員会のみんな、これからはお互いに歩む道は違えど、一生の友として歩んでいけることを楽しみにしております。
『ありがとう同志たちよ』
2016年度全国大会運営会議スタッフ並びに全メンバーの皆様、1年間、本当にお世話になりました。皆様と共に歩んだことを生きた証として誇りにします。松山青年会議所 岡田理事長、島田専務理事、そして帽子顧問におかれましては、私たちのために歓迎のおもてなしと素晴らしい会場を提供いただきましたこと、この場を借りて厚く感謝申し上げます。