『2017年度体制協議会』
『2016年度体制協議会』
11月20日(日)、松山全日空ホテルにて、公益社団法人日本青年会議所 四国地区協議会 2016年度・2017年度 本次年度地区協議会が開会された。「歴史とつながりが紡ぐ心ある四国の創造」 をスローガンに掲げた四国地区協議会2016年度会長(十河 陽之助 君)から2017年度会長(帽子 大輔 君)へ引き継がれる・・・。私自身、第65回全国大会広島大会の議長として、四国の同志の皆様のご協力の下に、全国大会を無事に迎えさせていただいた感謝の気持ちとともに、次年度新たなる気持ちでスタートを迎える気概と覚悟を胸に本日の四国地区協議会に臨んだ・・・。
全体会に入り、JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョンの唱和、そしてJC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく・・・。その後、万感の思いで清々しい表情をされた四国地区協議会2016年度会長(十河 陽之助 君)よりご挨拶が行われた。十河会長から発せられた「1年間の出向者の素晴らしき成長と四国の飛躍に・・・」の言葉に、2017年度に向けた四国地区の大きな期待と希望と夢が感じられた・・・。そして、2017年度会長(帽子 大輔 君)よりご挨拶が行われ、四国地区の総合戦略に基づいて、四国新幹線の実現と四国遍路文化を生かした新たな産業の創出とともに、国を支える主権者意識を持った市民の創造を胸に、地域に必要とされるJAYCEEの育成をしていくことが伝えられた。こうして、全体会後、1年間の労いと新たなるスタートに向けて四国が一つになる合同懇親会が幕を開けた・・・。
本日は公益社団法人日本青年会議所 四国地区協議会 2016年度・2017年度 本次年度地区協議会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。また、2016年度十河会長、2017年度帽子会長をはじめとする四国地区の各ブロック会長様並びに理事長様、第65回全国大会広島大会では本当に本当にお世話になりました。皆様方のお力添えに心から厚く感謝御礼申し上げます。そして、2017年度四国地区協議会帽子丸の出航に向けて、多くのメンバーの皆様とコミュニケーションを図ることができたことに心から嬉しく思っております。今後とも、2016年度から2017年度に情熱のバトンが受け渡された四国地区協議会が輝き、注目され、四国の誇れるインパクトが日本中、世界中に伝播されますことを切に願っております。本日の有意義な会議に参加させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
PS:終日、目に見えない場所で会議並びに懇親会のお支えをいただいた事務局長をはじめ事務局次長の皆様、本当にお疲れ様でした。2017年度帽子体制をよろしくお願い致します。
『2016年度会長挨拶』
万感の思いで清々しい表情をされた四国地区協議会2016年度会長(十河 陽之助 君)よりご挨拶が行われた。十河会長から発せられた「1年間の出向者の素晴らしき成長と四国の飛躍に・・・」の言葉に、2017年度に向けた四国地区の大きな期待と希望と夢が感じられた・・・。
『開催地理事長挨拶』
1年間、フルスイングでバッターボックスに立ち続けた岡田理事長より、松山での地区協議会開催の御礼と共に四国の同志たちへ歓迎のご挨拶が行われた。間違いなく、「フルスイング」が2016年度四国地区協議会の流行語大賞としてノミネートされることでしょう。本当にお疲れ様でした。
『2017年度会長挨拶』
2017年度会長(帽子 大輔 君)よりご挨拶が行われ、四国地区の総合戦略に基づいて、四国新幹線の実現と四国遍路文化を生かした新たな産業の創出とともに、国を支える主権者意識を持った市民の創造を胸に、地域に必要とされるJAYCEEの育成をしていくことが伝えられた。目的意識を必ず持ち、本気でJCに取り組み、1mmでも日本を良くしていきましょう。
『2016年度・2017年度合同懇親会』
全体会後、1年間の労いと新たなるスタートに向けて四国が一つになる合同懇親会が幕を開けた・・・。
『卒業生からの答辞』
2016年度四国地区協議会、矢野監査担当役員より、15年間のJCの歩みと共に一つひとついただいた貴重な機会の数々が本気・本音で語られた。ステージに登壇した卒業生の表情は清々しさでいっぱいでした。私自身も2年後の自身の姿と照らし合わせて、卒業生から発せられる一つひとつの「ことば」を心に入れた・・・。ご卒業、おめでとうございます。そして、これからも引続き、宜しくお願い致します。
『原井顧問のジャンピング1本締め』
若い我ら斉唱の後、2016年度四国地区協議会の原井顧問によるジャンピング1本締めが執り行われた。2017年度、このジャンピング旋風が巻き起こるかはこうご期待・・・。皆様方の松山へのお越しを心から感謝申し上げます。