『仕事納めの儀』
12月25日(金)、門屋組本社大会議室にて、全社員で昼食を食べた後、2015年度門屋組仕事納めの儀を執り行った。今年1年の反省と来年に向けての抱負を伝えるべく、各部署のリーダーである建築部(髙木部長・井上次長・谷本課長)、メンテナンス事業部(林統括)、広島支店(兒島課長)、総務部(青野部長)、土木部(光宗部長)、工事統括(篠浦専務)、営業統括(水野副社長)より報告された・・・。2016年度も引き続き無事故・無災害を目指し、徹底した現場管理に努める事、目標を定め、1年間をかけて必ず遂行する事、何事に対しても挑戦していく気概と覚悟を持つ事、部署間の今後の協力体制や報告・連絡・相談(コミュニケーション)の大切さ、全社員でコスト意識を持って取り組む事、雇用を確保できるように更なる広島に思いを寄せる事、「お客様によりもっと「満足」「信頼」「感動」していただく為には・・・」を主とした来年に向けた取り組み等・・・。来年の2016年度に向けた抱負は満載だった・・・。
結びに、私の方から1年間、門屋組をお支えいただいた感謝の気持ちと、門屋組105年の年を全員が無事に安全に歩むことができたことを伝えた・・・。そして、来年これだけは絶対に貫き通すという信念の漢字一文字を念頭に入れて、仕事に家族に友人に、さらなる成長と姿勢と進化を求めて歩み続けていただくとともに、全社員が信頼し合って前進できる本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指していただきたいと思います。また残す6日の2015年度が、皆さんにとって御家族にとって、素晴らしい年になりますことを切に願っております。来年の1月5日(火)には、元気で明るい笑顔でみんなとお会いできることを楽しみにしております。来年もよろしくお願い致します。1年間、大変お世話になりました。
PS:長期の休みとなりますので、現場の管理を今一度見直してください。そして、「飲んだら乗るな!」で年末年始を宜しくお願い致します。
来年これだけは絶対に貫き通すという信念の漢字一文字を念頭に入れて、仕事に家族に友人に、さらなる成長と姿勢と進化を求めて歩み続けていただくとともに、全社員が信頼し合って前進できる本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指していただきたいと思います。また残す6日の2015年度が、皆さんにとって御家族にとって、素晴らしい年になりますことを切に願っております。来年の1月5日(火)には、元気で明るい笑顔でみんなとお会いできることを楽しみにしております。来年もよろしくお願い致します。1年間、大変お世話になりました。