TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

2015年度京都会議(帰省)&本気・本音の行動

2015-01-27 12:01

 『伊丹空港→松山空港へ』

1月26日(月)、2015年度京都会議(3日間)も松山JCメンバー全員が無事に健康で迎えることができ、また昨夜は末松議長率いる2014年度全国大会運営会議との松山大会打上げが、今後につながる(東北八戸大会→広島大会→埼玉中央大会)良き親睦の場となった。設営にご尽力いただいた藤本運営幹事をはじめお支えいただきましたすべての皆様、本当にありがとうございました。おかげさまで、昨年度の第63回全国大会松山大会も滞りなく開催することができたものと深く感謝しております。そんな前日に一生の友との友情の盃を酌み交わしてから数時間後、松山に帰省するべく、4日間お世話になった東横イン京都五条烏丸の笑顔で接してくれた受付嬢に別れを告げ、多賀事務局長の車に乗り込んだ西村直前理事長と今城専務理事と私・・・。東横インから伊丹空港へ、伊丹空港から松山空港経由の松山帰省の旅がはじまった・・・。

無事に松山帰省を果たした私たちは、松山JC公職第6弾として参加させていただいた、第53回愛媛マラソン実行委員会会場である南海放送本町会館へと向かった。2月8日(日)に開催される第53回愛媛マラソンは、年を重ねる度に進化し続けてきた私たち愛媛人にとってかけがえのない事業である。行政・関係諸団体のご参集の下、1万人を超えるランナーに更なるおもてなしと、マラソンコースで関わる人すべてが想いを一つにできるものとする実行委員会が野志市長のご挨拶とともに幕を開けた。今年度は、菊池会長率いる愛媛ブロック協議会すべての青年会議所も「おせったいの心」をもって参画する大きな記念事業となる。ハード面のみならず、ソフト面の更なる充実化を醸成するべく、本会議に真摯に向き合ったのであった。大会まで残す13日となるが、緊張感をもって想いを一つに行動していきたいと強く思っている。

第53回愛媛マラソン実行委員会を経て、次に起こした本気・本音の公職第7弾となるのは、公益社団法人松山法人会青年部会主催の新春1月例会だった。振り返ると、今から4年前の2011年9月12日の第1回松山青年3団体実行委員会から3団体の垣根を越えた信頼関係・・・。「もっと松山を良くしていきたい」、「もっと愛媛を活気づかせたい」という地域への想いが一つとなる松山青年3団体の友情は、本日も多くのつながりが垣間見える中、篠崎会長のご挨拶の下に輝かしく広がりを見せていく。今日まで培った信頼関係は、確実に国際ホテル松山から大きく波紋のように広がっていった。

2015年度京都会議帰省から人と人、人と地域とつながっていく本気・本音の行動を起こせる時間に携われたことに深く感謝申し上げます。建前ではなく、地域が活性化し、自身の経験と成長と自社の発展・繁栄に結びつく価値時間ならば惜しみもなく行動を起し続けていく所存です。今日関わったすべての皆様との信頼関係がさらに深まりますことを願いますとともに、目標に向けた気概ある一歩が大成功になりますことを切にお祈り申し上げます。今後とも地域を盛り上げていきましょう。本日は誠にありがとうございました。

PS:今城専務理事、多賀事務局長、村井補佐、事務局ラインの強固なつながりとともに、2015年度京都会議を縁の下でお支えいただきましたことを深く感謝申し上げます。これからも地域との信頼関係がさらに花咲かせられるよう、共に邁進していきましょう。本当にありがとうございました。

 

 『愛媛マラソン実行委員会』

無事に松山帰省を果たした私たちは、松山JC公職第6弾として参加させていただいた、第53回愛媛マラソン実行委員会会場である南海放送本町会館へと向かった。2月8日(日)に開催される第53回愛媛マラソンは、年を重ねる度に進化し続けてきた私たち愛媛人にとってかけがえのない事業である。行政・関係諸団体のご参集の下、1万人を超えるランナーに更なるおもてなしと、マラソンコースで関わる人すべてが想いを一つにできるものとする実行委員会が野志市長のご挨拶とともに幕を開けた。

 『スタイリッシュな司会者の下に・・・』

公益社団法人松山法人会青年部会 新春記念講演会に先立ち、スタイリッシュな司会者から人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」が発せられる・・・。これより、青年部会の輝かしい新春の幕開けとなる。

 『懇親会の幕開け』

振り返ると、今から4年前の2011年9月12日の第1回松山青年3団体実行委員会から3団体の垣根を越えた信頼関係・・・。「もっと松山を良くしていきたい」、「もっと愛媛を活気づかせたい」という地域への想いが一つとなる松山青年3団体の友情は、本日も多くのつながりが垣間見える中、篠崎会長のご挨拶の下に輝かしく広がりを見せていく。今日まで培った信頼関係は、確実に国際ホテル松山から大きく波紋のように広がっていった。今日一日、大変お世話になりました。