TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

2015年度京都会議(一日目)

2015-01-24 01:01

 『開会式』

1月23日(金)、前日英気を養ったおかげで、頭スッキリの京都二日目の朝・・・。そんな昨年度とは一味違う京都会議二日目だが、出向者と共に祈願する開会式をはじめとする記念すべき第1回理事会並びに第1回ブロック会長会議、そして四国地区協議会へ参加する為、京都国際会館に赴いたのであった・・・。

今年で京都国際会館7回目の入館を果たし、1年間のはじまりを緊張感とともにヒシヒシと感じる自身がいた・・・。そんな中、今年1年の2015年度の日本JCの運動を成功を祈願し、多くの出向者を迎えて開会式の神事が執り行われた。開会式後、RoomAに1礼して入室し、JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョンの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。その後、公益社団法人日本青年会議所 第64代会頭(柴田 剛介 君)よりご挨拶が行われ、日本JC議長・委員長・ブロック会長をはじめとする各地会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様に、記念すべき第1回理事会へのご参画を感謝するとともに、日本JC運動をお支えいただいていることへ、心から御礼の言葉が述べられた・・・。そして、「核心の追求 すべては未来を生きる人のために ~文化と文明が生み出す「底知れぬ力」による日本再興~」を開催テーマに掲げ、全国の同志とともに、日本再興に向けた期待感を発信・共有する場として、京都会議に向き合っていただきたいことが理事会構成メンバーに告げられた・・・。その後、柴田会頭による議事採択が執り行われ、数多くの審議案件が可決承認されていった・・・。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2015年度第1回理事会並びに第1回ブロック会長会議は幕を閉じたのであった・・・。

理事会終了後、四国を一つとする公益社団法人日本青年会議所 2015年度四国地区協議会 第1回会員会議所会議が幕を開け、四国地区28LOM理事長一人ひとりから発せられる気概と覚悟あふれる「ことば」の数々と、輝かしい未来に向けた前向きな「ことば」を共有したのである。その後、四国の絆を深め合う四国地区ナイトが北岡会長のご挨拶の下、輝かしく幕を開けたのであった・・・。

公益社団法人日本青年会議所 2015年度京都会議(一日目)を無事に迎えることができました。そして、昨年度からお世話になりました全ての皆様に感謝の気持ちを伝えることができました。2015年度京都会議で得た気づきと学び、そして機会とご縁に感謝しながら邁進していただきたいと思います。残す京都会議の3日間が皆様にとって有意義になりますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。

PS:松山JCメンバーのみんな、京都の地に駆けつけていただき、誠にありがとうございました。明日からも宜しくお願い致します。

 

 『会頭挨拶』

公益社団法人日本青年会議所 第64代会頭(柴田 剛介 君)よりご挨拶が行われ、日本JC議長・委員長・ブロック会長をはじめとする各地会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様に、記念すべき第1回理事会へのご参画を感謝するとともに、日本JC運動をお支えいただいていることへ、心から御礼の言葉が述べられた・・・。そして、「核心の追求 すべては未来を生きる人のために ~文化と文明が生み出す「底知れぬ力」による日本再興~」を開催テーマに掲げ、全国の同志とともに、日本再興に向けた期待感を発信・共有する場として、京都会議に向き合っていただきたいことが理事会構成メンバーに告げられた・・・。

 『会長挨拶』

理事会後、部屋を移し、公益社団法人日本青年会議所 2015年度四国地区協議会 第1回会員会議所会議が会長(北岡 幹大 君)のご挨拶とともに開会された。四国地区28LOM理事長一人ひとりから発せられる気概と覚悟あふれる「ことば」の数々と、輝かしい未来に向けた前向きな「ことば」を共有したのである。その後、四国の絆を深め合う四国地区ナイトが北岡会長のご挨拶の下、輝かしく幕を開けたのであった・・・。明日へと続く。