TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

2014年度全国大会運営会議 第6回スタッフ会議

2014-06-28 09:06

 『議長挨拶』

6月27日(金)、早朝、小倉港より末松議長が乗ったフェリーが到着し、松山観光港へと迎えに行った私・・・。時間通り、無事に末松議長と落ち合うことができた私たちは、朝食を食べるべく、Coco’sの朝食バイキングに訪れた。朝食後、愛媛県庁に表敬訪問し、103日後に開催される第63回全国大会松山大会の打合せを行った・・・。そして打合せ後、先月の2014年度全国大会運営会議 第5回スタッフ会議からちょうど1ヶ月の時を経て開催される第6回スタッフ会議に臨んだのである。この年、この日、この瞬間、この同志たちと青年の運動をたくましく推し進めるべく、大会事務局にて2014年度全国大会運営会議 第6回スタッフ会議は幕を開けたのであった・・・。

一つひとつ想いを込めた事業計画書を多面的な角度から見つめ直す・・・。「本当にこれでいいのか?」「この説明で本当に開催会場が思い描けるのか?」「参加者がストレスを感じることのない空間及びタイムスケジュールが構築できているのか?」「松山の土壌だからこそこんなことも盛り込んだ方が良いのでは?」「本当に2014年度の集大成の場に相応しいものになっているのか?」「ことばのちからが感じられるのか?」・・・。色んなご意見を賜る中、主催と主管がお互いに学び、考え、気づくことのできるスタッフ会議を終えた後、「シシリア」にて、活気に満ちあふれた懇親会を行い、最高の懇親を深め合った・・・。

本日は公益社団法人日本青年会議所 2014年度全国大会運営会議 第6回スタッフ会議に全国各地より多くの皆様に出席賜りましたこと、誠にありがとうございました。本日も多くのつながりの中で、人と人、人と地域(おせったいの心・ことばのちから)が共鳴することを体感することで、2014年度全国大会運営会議・松山大会実行委員会は大きな信頼関係を構築することができました。大会まで残すところ103日となりますが、段取り8分、仕事2分の精神の下、気概と覚悟をもって全国の志同じくする同志と共に、第63回全国大会松山大会をたくましく、そして力強く運動を推し進めていくことをお誓い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日の小会議&全体懇親会へと続く・・・。

 

 『積極的な議論が展開』

一つひとつ想いを込めた事業計画書を多面的な角度から見つめ直す・・・。「本当にこれでいいのか?」「この説明で本当に開催会場が思い描けるのか?」「参加者がストレスを感じることのない空間及びタイムスケジュールが構築できているのか?」「松山の土壌だからこそこんなことも盛り込んだ方が良いのでは?」「本当に2014年度の集大成の場に相応しいものになっているのか?」「ことばのちからが感じられるのか?」・・・。色んなご意見を賜る中、主催と主管がお互いに学び、考え、気づくことのできるスタッフ会議となった・・・。

 『シシリアの集い』

スタッフ会議後は「シシリア」にて、活気に満ちあふれた懇親会を行い、最高の懇親を深め合った・・・。明日、明後日も引き続き宜しくお願い致します。