TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

2014年度全国大会運営会議 第3回スタッフ会議

2014-03-29 00:03

 『スーパージェットに乗り込んで・・・』

3月28日(金)、前日に行った松山大会実行委員会で協議した内容を頭に叩き込み、本日広島の地で開催される公益社団法人日本青年会議所 2014年度全国大会運営会議 第3回スタッフ会議に参加するべく、広島港行きのスーパージェットに乗り込んだ・・・。

1時間20分の瀬戸内横断をした後、迎えにきていただいた高見副議長の車に乗り込み、本日の会議場である広島県情報プラザに到着した・・・。会議場に到着すると、全国各地より本日・明日の広島クールを共にする同志たちが一堂に会する・・・。そして、これまで思いを込めた議案の一つひとつを協議を行い、多面的な角度(会員目線・関係諸団体目線・市民目線・運営側目線)から見つめ直す・・・。「本当にこれでいいのか?」「この説明で本当に開催会場が思い描けるのか?」「参加者がストレスを感じることのない空間及びタイムスケジュールが構築できているのか?」「松山の土壌だからこそこんなことも盛り込んだ方が良いのでは?」「本当に2014年度の集大成の場に相応しいものになっているのか?」・・・。色んなご意見を賜る中、主催と主管がお互いに学び、考え、気づくことができる第3回スタッフ会議は幕を閉じた。こうして、2014年度全国大会運営会議スタッフと共に、広島の地で刺激的な一日を過ごすことができたのであった・・・。スタッフ会議後は、広島の瀬戸内のたからが集結する「寿司酔心」にて、活気に満ちあふれた懇親会を行い、最高の懇親を深め合った・・・。

本日は公益社団法人日本青年会議所 2014年度全国大会運営会議 第3回スタッフ会議に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。また、3日間大変お世話になります、佐々木理事長、高見副議長をはじめとする一般社団法人広島青年会議所の皆様、心から厚く感謝申し上げます。本日も多くのつながりの中で、2014年度全国大会運営会議・松山大会実行委員会は大きな信頼関係を構築することができました。大会まで残すところ194日となりますが、段取り8分、仕事2分の精神の下、気概と覚悟をもって全国の志同じくする同志と共に、第63回全国大会松山大会をたくましく、そして力強く運動を推し進めていくことをお誓い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日の広島大会現地調査並びに対話集会へと続く・・・。

 

 『積極的な議論を展開』

これまで思いを込めた議案の一つひとつを協議を行い、多面的な角度(会員目線・関係諸団体目線・市民目線・運営側目線)から見つめ直す・・・。

 『広島のたからを堪能』

スタッフ会議後は、広島の瀬戸内のたからが集結する「寿司酔心」にて、活気に満ちあふれた懇親会を行い、最高の懇親を深め合った・・・。