『雨模様の最終日』
6月7日(土)、2014 第64回JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋エリア会議)山形大会(最終日)を迎えた・・・。前日のジャパンナイト&LOMナイト&八戸・松山友情ナイトでの余韻がまだ残る朝、頭にズキズキが走る・・・。しかしながら、その頭のズキズキ分、みんなと絆と友情を深め合うことができたことを思えば「大丈夫だぁ」のことばが頭の中を過るのである。そんな中、全運&松山JC昼食会の後、本日開催される「絆」コンサート並びに日本JC解団式に出席するべく、山形テルサホール並びに大会本部に向かったのであった・・・。
大会本部の会議室に1礼して入室し、JCIクリード並びにJCIミッションの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。公益社団法人日本青年会議所 第63代会頭(鈴木 和也 君)よりご挨拶が行われ、第64回JCI ASPAC山形大会が学び多き国際の機会になったことへ、心からの感謝の言葉が述べられた・・・。そして、今大会で得た学びと深められた絆が、11月に開催される世界会議、ドイツの地(ライプツィヒ大会)、さらには2015年の世界会議(金沢大会)に繋がっていくことを切に祈念した・・・。その後、2014年度JCI会頭(シャイン バスカラン 君)をはじめ多くの御来賓のメッセージを聴くことができ、4日間の山形大会が手と手を取り合う絆に満ちあふれていたことを認識することができた・・・。こうして、日本JC解団式は滞りなく執り行うことができ、山形大会の大成功を祝うGALAディナー(大会晩餐会)に参加したのであった・・・。
2014 第64回JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋エリア会議)山形大会(最終日)を無事に滞りなく迎えることができました。残すところは松山帰省という最後のミッションのみであります。山形大会4日間の設営・準備にご尽力いただきました齊藤理事長・齋藤実行委員長率いる公益社団法人山形青年会議所並びに久米川会長率いる東北地区協議会メンバーの皆様、そしてボランティアスタッフをはじめとする日本JCのJCI関連役員並びにJCIASPAC関連役員の皆様方に心から厚く御礼申し上げますとともに、国際の機会を与えていただいたことに深く感謝申し上げます。山形大会で得た学びと気づきを第63回全国大会松山大会に繋げていきたいと思います。山形大会の4日間、大変お世話になりました。明日は松山に帰省します。
『全運&松山JC昼食会』
「絆」コンサート前の全運&松山JC昼食会を、郊外のとあるとんかつ屋さんで行った。山形大会の4日間、全運と松山JCが共鳴する。
『解団式』
大会本部の会議室に1礼して入室し、JCIクリード並びにJCIミッションの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。公益社団法人日本青年会議所 第63代会頭(鈴木 和也 君)よりご挨拶が行われ、第64回JCI ASPAC山形大会が学び多き国際の機会になったことへ、心からの感謝の言葉が述べられた・・・。そして、今大会で得た学びと深められた絆が、11月に開催される世界会議、ドイツの地(ライプツィヒ大会)、さらには2015年の世界会議(金沢大会)に繋がっていくことを切に祈念した・・・。その後、2014年度JCI会頭(シャイン バスカラン 君)をはじめ多くの御来賓のメッセージを聴くことができ、4日間の山形大会が手と手を取り合う絆に満ちあふれていたことを認識することができた・・・。
『GALAディナー』
日本JC解団式は滞りなく執り行うことができ、山形大会の大成功を祝うGALAディナー(大会晩餐会)に参加したのであった・・・。私たちのテーブルは、夢ありLOMの集うテーブルとなった。
『最高の山形大会に感謝』
山形大会4日間の設営・準備にご尽力いただきました齊藤理事長・齋藤実行委員長率いる公益社団法人山形青年会議所並びに久米川会長率いる東北地区協議会メンバーの皆様、そしてボランティアスタッフをはじめとする日本JCのJCI関連役員並びにJCIASPAC関連役員の皆様方に心から厚く御礼申し上げますとともに、国際の機会を与えていただいたことに深く感謝申し上げます。山形大会で得た学びと気づきを第63回全国大会松山大会に繋げていきたいと思います。山形大会の4日間、大変お世話になりました。明日は松山に帰省します。