TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

2013年度全国大会運営会議in福井(大望年会)

2013-12-16 16:12

 『ソースカツ丼を堪能』

12月15日(日)、青唐ラーメンで前日の福井の夜を締めくくった私たち・・・。胃袋の中でまだラーメンが躍る中、福井2日目の朝を迎えた・・・。就寝についてからチェックアウトの時間まで一切目が覚めなかった私・・・。よっほど疲れていたのか、寝た記憶もなく、夢もまったく見た記憶がなかった・・・。そんな中、1日間お世話になったホテルに別れを告げ、ホテルロビーに集結した永嶋副議長と山子副議長は、増田号に乗り込み、色んな珍道中を経て、全国大会運営会議(伊藤委員)が経営する旅館、あわら温泉まつや千千を目指したのであった・・・。あわら市を目指す道中、数々の福井のたからを目の当たりにした・・・。

珍道中1弾目として、朝食か昼食かわからない中途半端な時間に福井名物であるヨーロッパ軒のソースカツ丼を堪能した。ちょうど10ヶ月前に福井に訪れた際の2013年度全国大会運営会議(福井ツアー三日目)にも堪能させていただいたにも関わらず、また食べたくなる味、また思い出す味としてソースカツ丼は外せない一品である。そんな福井名物を堪能した私たちは、アミューズメント(ボウリング)を行うべく、玉転がしに向かった。多少なりとも、カロリーを消費しようという試みだ。そんな考えの中、ボウリングを楽しみ、ゲームで手に汗を握った私たちは、ソースカツ丼堪能2時間後にはなるが、福井名物の越前手打ちそば(けんぞう)にて、さらなる福井のたからを体感するのである・・・。こうして、私たちを乗せる増田号は、1日お世話になるあわら温泉まつや千千に到着し、本日開催される大望年会に備えたのであった・・・。

定刻となり、2013年度全国大会運営会議in福井(大望年会)が幕を開ける・・・。1年間、「気概と覚悟を胸に 勇壮なる日本へ ~まほろばより新しい時代への燈火となれ~」の大会テーマの下、「畏敬の心と感謝の念」溢れる奈良を舞台に全国大会を構築した・・・。大会構築中は、喜ばしいこと・怒り狂ったこと・哀しかったこと・楽しかったこと、数ある喜怒哀楽を重ねながら共に人間力を高め合い、全国大会開催地域のことを本気・本音で向き合った・・・。本気で取り組んだからこそ成功するし、何しても面白いし、みんなで助け合う精神が生まれた・・・。建前に隠れた本音で言い合えたからこそ情報に流されることなく知恵を出し合い前進することができた・・・。1年間という長くて短い期間の中、全てとの「つながり」に溢れた多くの方々と学び・気づき・経験し、本当に成長することができたことは、中村議長率いる2013年度全国大会運営会議にとってかけがえのないものとなった・・・。こうして、福井の地で共に第62回全国大会奈良大会を共に構築し、共にぶつかり合い、共に楽しみ合い、共に苦労したつながりある仲間たちとの未来に向けた大望年会は、新しい時代への燈火となる光輝いたものとなったのであった・・・。

本日は後藤理事長をはじめとする公益社団法人福井青年会議所メンバーの皆様によるご設営の下、全てとの「つながり」に溢れた大望年会に参加させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。全国大会は必ず人が成長します。全国大会は必ずまちが活性化します。全国大会は必ず受け継ぐ者・受け継がれる者が誕生します。次年度は第63回全国大会松山大会が開催されます。自身の心や自身の何かがブレそうになった時は、第62回全国大会奈良大会を原点として、一本の道を真っ直ぐ歩んでいきたいと思います。2013年度全運の皆様、奈良大会実行委員会の皆様、これからはお互いに歩む道は違えど、一生の友として歩んでいけることを楽しみにしております。一蓮托生の名の下に、今後とも宜しくお願い致します。後藤理事長をはじめとする公益社団法人福井青年会議所の心からのお持て成しに感謝申し上げますとともに、今後益々、奈良大会より「つながり」ある皆様が右肩上がりにご発展・ご繁栄されますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日の松山帰省へと続く・・・。

PS:第1小会議の皆様、1年間、本当にお世話になりました。皆様と共に歩んだことを誇りにします。

 

 『地域に愛される味』

また食べたくなる味として、100年の長きに亘り伝統を守り続けてきた福井のソースカツ丼・・・。「また食べに来ます。きっといつの日か・・・」

 『中村議長の本社を横目に・・・』

中村議長の本社を一目見るべく、増田号を横付けし、じっくりと堪能させてもらった・・・。

 『ボウリングで童心に返る』

アミューズメント(ボウリング)を行うべく、玉転がしに向かった。多少なりとも、カロリーを消費しようという試みだ。ちなみに、2ゲーム行った合計順位は、1位山子副議長(287ピン)、2位私(281ピン)、3位増田総括幹事(240ピン)、4位永嶋親分(212ピン)だった。

 『ハンマーで叩くやつ』

ボウリング後、色んなアミューズメントを楽しんだ私たち・・・。ハンマーで叩くやつでストレスを発散し合った・・・。

 『グローブで殴るやつ』

昔はよくやっていたグローブで殴るやつ・・・。永嶋親分の懇親のパンチと何故だか膝蹴りが放たれた・・・。メガトン級と針が指し示していた。

 『福井名物そばを堪能』

ボウリングを楽しみ、ゲームで手に汗を握った私たちは、ソースカツ丼堪能2時間後にはなるが、福井名物の越前手打ちそば(けんぞう)にて、さらなる福井のたからを体感するのである・・・。鼻にツーンとくる辛いダイコンが食欲を高めてくれた・・・。

 『湯上り後の麻雀』

私たちを乗せる増田号は、1日お世話になるあわら温泉まつや千千に到着し、本日開催される大望年会に備えたのであった・・・。ひとっ風呂後に1半荘だけ麻雀を楽しんだ私たち・・・。ちなみに、順位は西野小幹事、山子副議長、増田総括幹事、私の順だった。一回もあがることができなかった私・・・(ちくしょ~←心の叫び)。

 『大望年会の幕開け』

定刻となり、2013年度全国大会運営会議in福井(大望年会)は、尾形実行委員長の乾杯のご発声の下、輝かしく幕を開けた・・・。

 『感謝状贈呈』

2013年度全国大会運営会議並びに奈良大会実行委員会すべてに向けて感謝状が中村議長より贈呈していただきました。みんなと共に歩めたことに心から感謝申し上げます。

 『全員で記念写真』

本日は後藤理事長をはじめとする公益社団法人福井青年会議所メンバーの皆様によるご設営の下、全てとの「つながり」に溢れた大望年会に参加させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。全国大会は必ず人が成長します。全国大会は必ずまちが活性化します。全国大会は必ず受け継ぐ者・受け継がれる者が誕生します。次年度は第63回全国大会松山大会が開催されます。自身の心や自身の何かがブレそうになった時は、第62回全国大会奈良大会を原点として、一本の道を真っ直ぐ歩んでいきたいと思います。2013年度全運の皆様、奈良大会実行委員会の皆様、これからはお互いに歩む道は違えど、一生の友として歩んでいけることを楽しみにしております。一蓮托生の名の下に、今後とも宜しくお願い致します。後藤理事長をはじめとする公益社団法人福井青年会議所の心からのお持て成しに感謝申し上げますとともに、今後益々、奈良大会より「つながり」ある皆様が右肩上がりにご発展・ご繁栄されますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日の松山帰省へと続く・・・。