『朝一のホテルからの眺め』
7月4日(木)、前日、埼玉の地から新幹線での5時間の移動時間の末、深夜に広島の地に到着した私たち・・・。明日への打ち合わせを行い、昨日に引き続き明日の対話集会の成功を誓い合ってから数時間が経過し、公益社団法人日本青年会議所 2013年度全国大会運営会議 2016年度第65回全国大会 主管立候補青年会議所現地調査並びに対話集会に参加するべく、グランドプリンスホテル広島 2階 控室に赴いた私たち・・・。今日も朝一から、何とも言えない緊張感が走っていた・・・。
午前中、スタッフ会議を行い対話集会の最終確認を行った・・・。その後、お弁当による腹ごしらえした私たちは、12時00分より開会する現地調査の開会式に臨んだのである。こうして、3年後に迎えうる2016年度に開催する第65回全国大会の主となる各ファンクション開催予定地の現地調査が厳粛に執り行われたのであった・・・。グランドプリンスホテル広島→広島県立総合体育館→リーガロイヤルホテル広島→旧市民球場跡地→原爆ドーム→平和記念公園→アステールプラザ→広島市文化交流会館→グランドプリンスホテル広島。現地調査後は、緊張感あふれる中、対話集会が厳粛に執り行われたのであった・・・。
本日は公益社団法人日本青年会議所 2013年度全国大会運営会議 2016年度第65回全国大会主管立候補青年会議所 現地調査並びに対話集会を緊張感を持って臨まさせていただいたことに心から感謝申し上げます。全国大会の3つ目的である「会員の運動意識の昂揚」「開催地域の活性化及び市民意識の変革」「世論を確実に動かし社会にポジティブな変化を巻き起こす」を常に念頭に入れて、今後とも地域一体となって「つよくやさしい国」日本の実現に向けた確かな一歩を踏み出されますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日はブルーウェーブイン広島に引きこもり、終日パソコン作業に臨みます。明日へと続く・・・。
『午前の部のスタッフ会議』
午前中、スタッフ会議を行い対話集会の最終確認を行った・・・。緊張感をもって真摯に向き合う姿勢を念頭に入れて・・・。
『現地調査前開会セレモニー』
スタッフ会議後、12時00分より開会する現地調査の開会式に臨んだのである。こうして、3年後に迎えうる2016年度に開催する第65回全国大会の主となる各ファンクション開催予定地の現地調査が厳粛に執り行われたのであった・・・。グランドプリンスホテル広島→広島県立総合体育館→リーガロイヤルホテル広島→旧市民球場跡地→原爆ドーム→平和記念公園→アステールプラザ→広島市文化交流会館→グランドプリンスホテル広島。
『緊張感溢れる厳粛な対話集会』
現地調査後は、緊張感あふれる中、対話集会が厳粛に執り行われたのであった・・・。
『対話集会終了後ミーティング』
2日間による埼玉中央、広島の夢と希望と勇気ある青年会議所より手が挙げられた3年後に控える第65回全国大会・・・。2日間のクールを終えて、私たち全国大会運営会議一同、一丸となって我がまちを考え、さらには日本への昇華に向けて行動する覚悟を目の当たりにさせていただきました。まちの為に、人の為に、日本の為に汗を流す姿に感動した次第であります。2日間のクールで賜った気づきと学びを、今後の運動に活かしていきたいと強く思っております。松山JCからオブザーブいただきました増田理事長をはじめとする松本専務理事、杉野副専務理事、三浦監事、谷本監事、神野室長、佐伯室長、緊張感ある対話集会に立ち会っていただきまして、誠にありがとうございました。結びに、対話集会を段取りいただきました高平副議長をはじめとする第5小会議メンバーの皆様、そして、2日間私たちを迎えていただきました勇気ある主管立候補青年会議所の皆様、情熱の機会に立ち会わせていただきまして、本当にありがとうございました。