TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

2013年度全国大会運営会議(現地調査・対話集会)

2013-04-28 16:04

 『スタッフ会議&対話集会リハ』

4月27日(土)、前日に全運スタッフと増田理事長との懇親を深め合ってから数時間が経過し、公益社団法人日本青年会議所 2013年度全国大会運営会議 2014年度第63回全国大会松山大会 現地調査並びに対話集会に参加するべく、ひめぎんホールに赴いた私・・・。朝から、何とも言えない緊張感が走っていた・・・。しかしながら、当日の朝入りする中村議長はじめ全運スタッフたちに思わぬプチアクシデントが発生する・・・。それは、羽田→松山便の飛行機機材不良のために1時間出発時刻が遅れてしまうとの事・・・。松山前入り全運スタッフたちに衝撃が走る・・・。しかし、時間は待ってはくれないので、今日一日の動きを確認するスタッフ会議及び本日開催する対話集会のリハーサルを挙行したのであった・・・。

スタッフ会議が終了し、松山の食を伝える第1弾目の時間がやってきた・・・。場所はひめぎんホールから北へ徒歩5分の場所の大黒屋である。是非とも全国のメンバーに大黒うどんを堪能していただく按排だ・・・。食事会場への移動と同じく、私の携帯に全運スタッフたちが無事に羽田空港から松山空港に到着したとの報告が入る・・・。こうして、プチアクシデントに見舞われるも、ちょうど良い昼食時間に合流することが可能となり、松山の食を伝える第1弾目(大黒うどん)を発信することに成功したのであった・・・。

松山の食を堪能した後、再びひめぎんホールに赴いた私たちは、12時30分より開会する現地調査の開会式に臨んだ・・・。全国各地より訪れた志同じくする同志たちが集まる中、主催者を代表して地域グループ担当常任理事(笠 伸太郎 君)よりご挨拶が行われ、その後、主管青年会議所を代表して社団法人松山青年会議所 第61代理事長(増田 大典 君)より松山の地に訪れていただいたことへ、心からの歓迎のご挨拶が行われた・・・。こうして、2014年度に開催する第63回全国大会松山大会の主となる各ファンクションの開催予定地の現地調査が厳粛に執り行われたのであった・・・。ひめぎんホール→城山公園―堀之内→坊っちゃんスタジアム→松山総合公園。

現地調査が行われる一方、松山全日空ホテルでは吉田委員長率いる総務渉外員会によるおせったいの心溢れる対話集会の設営が行われる・・・。それを横目に、対話集会全行程のリハーサルを行い、最終調整に臨んだ全国大会運営会議・・・。こうして、中村議長率いる2013年度全国大会運営会議と社団法人松山青年会議所の主催と主管と副主管が融和する松山大会の大会構築進捗確認する対話集会は、緊張感あふれる中厳粛に執り行われた・・・。そして、対話集会後にはつながり溢れる同志の皆様と共に合同懇親会が幕を開けたのであった・・・。

本日は公益社団法人日本青年会議所 2013年度全国大会運営会議 2014年度第63回全国大会主管青年会議所 現地調査並びに対話集会・合同懇親会を緊張感を持って臨まさせていただいたことに心から感謝申し上げます。2013年度(奈良大会)から2014年度(松山大会)へ、2014年度(松山大会)から2015年度(八戸大会)へと、重く大きな大会の鍵を受け継いでいかなければならない私たち・・・。全国各地から全国大会開催地に訪れていただいたメンバーたちに持ち帰っていただくのは何なのか・・・?開催地の魅力を最大限に発信することができているのか・・・?その開催地、開催場所でなぜ開催しなければならないのか・・・?全国大会の3つ目的である「会員の運動意識の昂揚」「開催地域の活性化及び市民意識の変革」「世論を確実に動かし社会にポジティブな変化を巻き起こす」を念頭に入れながら、つながりある全国各地青年会議所メンバーと手と手を取り合い、助け合い、絆を深め合う大きな一歩を踏み出されますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日は松山市立子規記念博物館にて2013年度全国大会運営会議 第4回全体会議が開催されます。

PS:対話集会にオブザーブしていただきました柳生会長をはじめとする四国各地青年会議所同志の皆様、小泉会長率いる松山青年会議所シニアクラブの先輩諸兄の皆様、合同懇親会までの長時間に渡り見守っていただきましたこと、厚く感謝御礼申し上げます。そして、増田理事長をはじめ松山JCメンバーのみんな、私自身、複雑な立ち位置ではございましたが、一人ひとりが率先して行動する姿に感動を覚えました。おせったいの心をもって持て成していただいたことに深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。会場設営にご尽力いただきました松山全日空ホテル様、打合せから今日に掛けて大変お世話になりましたことを、この場をお借りしまして心からの感謝と御礼を申し上げます。

 
 『スタッフ会議が終了し・・・』

スタッフ会議が終了し、食事会場への移動を試みる私たち・・・。が、しかし、増田総括幹事が何かを発見した・・・。指差した先にある会議室の前に置かれたソファーに注目してみると・・・↓ ↓ ↓

 『一本の空のソルマック』

前日の余韻が残っているのは解りましたが、飲み終わったらゴミ箱に入れましょう・・・(笑)

 『松山の食、第1弾目』

スタッフ会議が終了し、松山の食を伝える第1弾目の時間がやってきた・・・。場所はひめぎんホールから北へ徒歩5分の場所の大黒屋である。是非とも全国のメンバーに大黒うどんを堪能していただく按排だ・・・。食事会場への移動と同じく、私の携帯に全運スタッフたちが無事に羽田空港から松山空港に到着したとの報告が入る・・・。こうして、プチアクシデントに見舞われるも、ちょうど良い昼食時間に合流することが可能となり、松山の食を伝える第1弾目(大黒うどん)を発信することに成功したのであった・・・。

 『開会式のお出迎え隊』

開会式の開式前には、増田理事長率いる松山JCお出迎え隊並びに受付隊により、全国大会運営会議及び全国各地の同志たちを迎えてくれた・・・。ようおいでたなもし(ようこそ)・・・。

 『主催者代表挨拶』

全国各地より訪れた志同じくする同志たちが集まる中、主催者を代表して地域グループ担当常任理事(笠 伸太郎 君)よりご挨拶が行われた・・・。

 『主管LOM代表挨拶』

主管青年会議所を代表して社団法人松山青年会議所 第61代理事長(増田 大典 君)より松山の地に訪れていただいたことへ、心からの歓迎のご挨拶が行われた・・・。

 『現地調査開始』

開会式が終了し、現地調査が幕を開ける・・・。まず初めに、大会本部となるひめぎんホールの現地調査に臨んだ私たち・・・。そして、私と増田総括幹事、平木小幹事、講神委員の4名は対話集会が開催される松山全日空ホテルへと向かったのであった・・・。

 

対話集会会場内には、至る所に「ことば」が溢れ返っていた・・・。先日の家族例会で作成した数々の「絵ことば」と道後温泉が刻まれたオレンジが私たちの意識を昂揚させる・・・。

 『緊張感あふれる対話集会』

中村議長率いる2013年度全国大会運営会議と社団法人松山青年会議所の主催と主管と副主管が融和する松山大会の大会構築進捗確認する対話集会は、緊張感あふれる中厳粛に執り行われた・・・。

 『乾杯挨拶』

対話集会後、松山青年会議所シニアクラブ 会長(小泉 隆央 先輩)による乾杯のご発声の下、合同懇親会が輝かしく幕を開けたのであった・・・。

 『全運セントくんたちによる・・・』

懇親会のアトラクションとして松山の郷土芸能である「野球拳」が披露された・・・。壇上には2013年度全国大会運営会議のセントくん(全員坊主頭)が集結し、血で血を洗う野球拳が繰り広げられたのであった・・・。本日は公益社団法人日本青年会議所 2013年度全国大会運営会議 2014年度第63回全国大会主管青年会議所 現地調査並びに対話集会・合同懇親会を緊張感を持って臨まさせていただいたことに心から感謝申し上げます。2013年度(奈良大会)から2014年度(松山大会)へ、2014年度(松山大会)から2015年度(八戸大会)へと、重く大きな大会の鍵を受け継いでいかなければならない私たち・・・。全国各地から全国大会開催地に訪れていただいたメンバーたちに持ち帰っていただくのは何なのか・・・?開催地の魅力を最大限に発信することができているのか・・・?その開催地、開催場所でなぜ開催しなければならないのか・・・?全国大会の3つ目的である「会員の運動意識の昂揚」「開催地域の活性化及び市民意識の変革」「世論を確実に動かし社会にポジティブな変化を巻き起こす」を念頭に入れながら、つながりある全国各地青年会議所メンバーと手と手を取り合い、助け合い、絆を深め合う大きな一歩を踏み出されますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。明日は松山市立子規記念博物館にて2013年度全国大会運営会議 第4回全体会議が開催されます。