『4日間お世話になったモーテルに別れを告げて・・・』

6月17日（月）、2013　第63回JCI（国際青年会議所）　ASPAC（アジア太平洋エリア会議）光州大会、帰国の日を迎えた・・・。昨晩のGALAディナーで国際の機会での「つながり」を深く感じることができた私たち・・・。光州の地でグラスを交わした赤ワイン＆チャミスルが格別に美味しかった・・・。本日、早朝8時30分に帰国するべく、4日間お世話になったラグジュアリー・モーテルに別れを告げ、光州空港を目指したのであった・・・。

光州空港で日本への帰国手続きを行った後、チェックインを果たした私たち・・・。チェックイン後、光州空港内にあるカフェにて出発までの小休止した後、金浦空港に向けて飛行機は飛び立ったのであった・・・。こうして、ラグジュアリー・モーテル→光州空港→金浦空港→羽田空港国際線→羽田空港→松山空港の順に向けた約9時間の帰国の旅が幕を開けた・・・。

2013　第63回JCI（国際青年会議所）　ASPAC（アジア太平洋エリア会議）光州大会は、痛風にも悩まされたこともありましたが、滞りなく無事にミッション完了することができました。これも偏に、全国大会運営会議メンバーをはじめとする松山JCメンバーのおかげでございます。5日間、大変お世話になりましたこと、心からの御礼と感謝を申し上げます。皆さんと共に、多くの経験と体験を光州の地で育むことができました。この思い出を胸に、また明日から我がまち松山（地域）の活性を考えていきたいと思います。ASPAC光州大会で出会った全ての「つながり」が最高の幸せになりますことを願いますとともに、国際の機会で学んだことが日本全国各地域において反映されますことを切にお祈り申し上げます。

 
　『光州空港で小休止』

チェックイン後、光州空港内にあるカフェにて出発までの小休止した後、金浦空港に向けて飛行機は飛び立ったのであった・・・。

　『さよなら光州』

こうして、ラグジュアリー・モーテル→光州空港→金浦空港→羽田空港国際線→羽田空港→松山空港の順に向けた約9時間の帰国の旅が幕を開けた・・・。

　『番外編』

多くの経験と体験を光州の地で得ることができた反面、大きな土産も持ち帰ることとなった私・・・。右足首に1カ所、ふくらはぎに1カ所、右薬指に1カ所、そして右手首に1カ所の各場所に、韓国産のブヨに噛まれてしまった・・・。野外テラスで豪快に笑ってチャミスルを飲んでいた際にブヨにやられてしまった模様・・・。海外に行く際には、虫よけスプレーを持参した方がいいと思った今日この頃・・・（笑）