『朝一のホテルからの眺め』
6月7日(木)、2012 第62回JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋エリア会議)香港大会(二日目)を迎えた・・・。朝起きて、ホテルから外を眺めてみると、それは日本では体験することができな絶景が広がっていた・・・。青々とした空と海・・・。建ち並ぶ超高層ビルと数々の船たちが、香港に訪れたこと再認識させてくれる・・・。香港二日目の朝・・・。今まで体験したことの無い世界の幕開けであった・・・。
早朝より香港街を散策することにした帽子理事長と私・・・。まず始めに、2011年3月に建造された香港一の高さを誇り、さらに世界4番目に高いビル(490m)(環球貿易広場)であるsky100(天際100)に訪れた・・・。1階から100階まで60秒という速さで昇降するエレベーター・・・。気圧で耳がキーンとやられながらも、100階から見た素晴らしいパノラマ景色がそんな耳キンを解消してくれた・・・。一生の思い出に残る景色を目の当たりにした・・・。
100階から1階までの60秒、エレベーターで再び降りた私たちは、次にゴールデン・マイルと呼ばれるネイザン・ロードに向かった・・・。通りの両側には、ホテルやショッピングセンター、飲食店が建ち並び、一日中多くの市民や観光客であふれる街である。夜になると、無数のネオン看板が光り輝き、香港のシンボル的存在としても有名・・・。日差しが強く、かなり蒸し暑かったが、帽子理事長と共に昼のゴールデン・マイルを楽しんだのであった・・・。昼食には、お約束の中華を食べ、15時から開会する日本JC結団式に参加した・・・。
L’hotel 7階 ホールCに1礼して入室し、JCIクリード並びにJCIミッションの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。公益社団法人日本青年会議所第61代会頭(井川 直樹 君)よりご挨拶が行われ、第62回JCI ASPAC香港大会に多くの会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様にご参加いただいたことへ感謝の言葉と、国際の機会に多くのご登録をいただいたことへ、心から御礼の言葉が述べられた・・・。そして、今大会がメンバー同士の情報交換、さらには恒久的な世界平和の実現に繋がっていきますことをメンバーに告げられた・・・。その後、2012年度JCI会頭(ベルトルト・ダームス 君)をはじめ多くの御来賓からのメッセージを聴くことができ、4日間の香港大会大成功の思いが一つになった・・・。こうして、日本JC結団式は滞りなく執り行うことができたのであった・・・。
香港の地で日本の全国各地青年会議所メンバーと出会うことができたことに、本当に嬉しく思っております。日本では味わうことができない、数々の文化と食事を互いに共有することができたことに心から感謝申し上げます。2012 第62回JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋エリア会議)香港大会(二日目)を無事に迎えることができました。明日は多くの松山JCメンバーたちが香港の地に訪れます。元気な姿で出会えることを楽しみにしております。引き続き明日も宜しくお願い致します。
『360°に広がるパノラマ』
まず始めに、2011年3月に建造された香港一の高さを誇り、さらに世界4番目に高いビル(490m)(環球貿易広場)であるsky100(天際100)に訪れた・・・。1階から100階まで60秒という速さで昇降するエレベーター・・・。気圧で耳がキーンとやられながらも、100階から見た素晴らしいパノラマ景色がそんな耳キンを解消してくれた・・・。一生の思い出に残る景色を目の当たりにした・・・。
『ネイザン・ロード』
100階から1階までの60秒、エレベーターで再び降りた私たちは、次にゴールデン・マイルと呼ばれるネイザン・ロードに向かった・・・。通りの両側には、ホテルやショッピングセンター、飲食店が建ち並び、一日中多くの市民や観光客であふれる街である。夜になると、無数のネオン看板が光り輝き、香港のシンボル的存在としても有名・・・。日差しが強く、かなり蒸し暑かったが、帽子理事長と共に昼のゴールデン・マイルを楽しんだのであった・・・。昼食には、お約束の中華を食べ、15時から開会する日本JC結団式に参加した・・・。
『会頭挨拶』
L’hotel 7階 ホールCに1礼して入室し、JCIクリード並びにJCIミッションの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。公益社団法人日本青年会議所第61代会頭(井川 直樹 君)よりご挨拶が行われ、第62回JCI ASPAC香港大会に多くの会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様にご参加いただいたことへ感謝の言葉と、国際の機会に多くのご登録をいただいたことへ、心から御礼の言葉が述べられた・・・。そして、今大会がメンバー同士の情報交換、さらには恒久的な世界平和の実現に繋がっていきますことをメンバーに告げられた・・・。その後、2012年度JCI会頭(ベルトルト・ダームス 君)をはじめ多くの御来賓からのメッセージを聴くことができ、4日間の香港大会大成功の思いが一つになった・・・。こうして、日本JC結団式は滞りなく執り行うことができたのであった・・・。