TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組

2011年度株式会社門屋組広島支店新年会

2011-01-15 14:01

 『スーパージェットに乗り込み・・・』

 1月14日(金)、瀬戸寿司割烹「安芸茶寮」にて、2011年度株式会社門屋組広島支店新年会が開催された。門屋組本社より、私と齊会長、矢野相談役、水野専務、夷子常務、中田部長、髙木部長の7名は、松山観光港スーパージェットに乗り込み、広島へと向かった。毎年のことながら、齊会長はいつも通りバッグを持たない手ぶらスタイルで、週刊新潮だけを持っていた・・・。真似はしてないのだが、私もバッグを持たない手ぶらスタイルで、週刊プレジデントだけを持っていた・・・。
 篠浦支店長が待つ広島港に到着し、私たちは車に乗り込み、広島で大変お世話になっている企業様へ、新年の挨拶をさせていただいた。その後、ANAクラウンホテル広島に到着し、新年会が始まるまでの間、暫し休憩をとることにしたのであった・・・。
 集合時刻の18時30分となったので、ホテルのロビーで落ち合った私たちは、瀬戸寿司割烹「安芸茶寮」へと徒歩で向かうことに・・・。ホテルから徒歩10分程で到着し、落ちついた雰囲気の「安芸茶寮」の暖簾(ノレン)を潜った・・・。
 司会を務める篠浦広島支店長の進行の下、2011年度株式会社門屋組広島支店新年会は、私と矢野相談役、そして齊会長の挨拶と共にその幕を開けた。挨拶の中で、昨年の2010年度門屋組100周年の年には、広島支店協力会社の皆様に大変お世話になったことをお伝えし、感謝とお礼の言葉を申し上げさせていただいた・・・。また、先日の1月10日を持って101年目を迎えることができ、創業200周年に向けて新たな一歩目を踏み出し、これから更に邁進していくことを述べさせていただいた・・・。
 私、矢野相談役、齊会長の開会挨拶が終了し、本日ご来場の皆様と共に乾杯を行った。広島支店協力会社を代表して、株式会社北谷組の北谷社長により執り行われた。声高らかな「カンパーイ」の発声の下、新春を祝う祝宴が幕を開けたのであった・・・。
 本日は新年という大変お忙しい中、2011年度株式会社門屋組広島支店新年会へご来場賜りまして、誠にありがとうございました。そして、平素より皆様方には大変お世話になっておりますことを、この場をお借りしまして心より感謝申し上げます。本日皆様にお伝えさせていただいた「変えてはならないもの・変えなくてはならないもの」を、私をはじめ門屋組一同本気で考えております。変えてはならないもの・・・それは、いつも支えていただいている地域に対し感謝の気持ちを持つこと。また、家族に感謝し、社員(仲間)に感謝すること。これは、これから先どんな時代になっても変えてはならないものであります。変えなくてはならないもの・・・それは、今の時代に即したニーズに応え、迅速な顧客対応を心がけることであります。サービス業として、お客様の期待を超えるサービスを提供すること・・・。時代時代によって変えなくてはならない(進化)ものであります。それを実現するには、協力会社の皆様のご協力が必要でございます。今年1年皆様と共に、更なる成長していく為にも、確固として揺らぐことのない強固なスクラムを組んで、この2011年度卯の年を歩んでいきたいと思いますので、本年も株式会社門屋組広島支店を、よろしくお願い申し上げます。
 PS:本日の段取りをしていただきました門屋組広島支店協力会社の皆様、篠浦支店長、宮脇くん、お疲れ様でした。今後とも協力会社の皆様と共に、広島支店を盛り上げて下さいね。よろしくお願いします。

 『新年会開会ご挨拶(てるひこ編)』

 司会を務める篠浦広島支店長の進行の下、2011年度株式会社門屋組広島支店新年会開会ご挨拶を行いました。新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 『新年会開会ご挨拶(矢野相談役編)』

 2011年度株式会社門屋組広島支店新年会開会ご挨拶を行いました。

 『新年会開会ご挨拶(齊会長編)』

 2011年度株式会社門屋組広島支店新年会開会ご挨拶を行いました。

 『乾杯の発声』

 広島支店協力会社を代表して、株式会社北谷組の北谷社長により執り行われた。声高らかな「カンパーイ」の発声の下、新春を祝う祝宴が幕を開けたのであった・・・。

 笑顔と笑いの絶えない祝宴は、瀬戸寿司割烹「安芸茶寮」よりその波紋の輪が広がっていった・・・。

 『中締めの発声(水野専務編)』

 宴もたけなわとなり、中締めの時間となった・・・。中締めの発声を水野専務が執り行いました。広島支店にプレッシャーのかかる有難い言葉が発せられ、1丁締めにより今宵の祝宴は締めくくられたのであった・・・。門屋組広島支店協力会社の皆様、篠浦支店長、宮脇くん、今日は本当にありがとうございました。