『理事長挨拶』
12月17日(火)、松山全日空ホテル南館にて、社団法人松山青年会議所12月例会「卒業式・懇親会」が開会された。2013年度卒業生たちに「絶対に忘れられない最高の日に・・・」を念頭に、綿密な打ち合わせを行ってきた岡田委員長をはじめとする拡大向上委員会・・・。「その未来は今 ~信頼する仲間と 共に前へ進もう~」の2013年度スローガンを掲げ、歩んできた1年間最後の集大成の例会に気合が入る・・・。メンバー一人ひとりから本日をもってご卒業される卒業生たちへ、感謝の念が次第に高められていく・・・。そんな中、時計の針が18時を指した瞬間、12月例会「2013年度卒業生たちに感動していただこう~絶対に忘れられない卒業式~」は幕を開けた・・・。
今年ご卒業される16名の卒業生たち・・・。一人ひとり名前を読み上げられ、現役メンバーから拍手喝采の中、壇上に登壇し、今までのJC活動を振り返っていく・・・。光り輝くライトに照らされた卒業生たちのその堂々とした姿は、現役メンバーたちに言わずして語ってくれた・・・。そして、2013年度卒業生を代表して三浦監事より、これまでのJCライフが語られ、数々の心の奥底に響く言葉が伝えられた・・・。こうして、12月例会「卒業式」は閉会を迎えたのであった。2013年度卒業生の皆様、本日は誠におめでとうございます。
引き続き、卒業懇親会が開幕を迎え、卒業生たちは現役メンバーからの祝杯が持て成された・・・。その後、2013年度新入会員による卒業生に向けた漢気溢れるアトラクション「エッサッサ~松山JCバージョン~」が披露され、会場内のテンションは最高潮となった・・・。笑顔あり、笑いあり、涙あり、感謝ありの最高の卒業懇親会・・・。松山青年会議所で繋がった絆はいつまでも切れることはありません・・・。今後とも現役メンバーを温かく見守ってください。携帯番号は変えないでください。シニアクラブに入会してください。全国大会を共に手伝ってください。2013年度卒業生の皆さんと出会えたことに、心から感謝しております。そして、今日まで本当にありがとうございました。
PS:会場の設営に際し、松山全日空ホテルの皆様には大変お世話になりました。そして、岡田委員長をはじめとする拡大向上委員会の皆様、準備・設営に際し、本当にありがとうございました。おかげさまで、絶対に忘れることができない卒業式となりました。今年1年、全メンバーの皆様に大変お世話になりました。2013年度全国大会運営会議として出向することができたことは、間違いなく皆様のお支えなくしてはできなかったことであります。この1年間、私の人生の誇りにして、これからも邁進していきます。次年度も、自身の信念を貫きながら運動の歩みを止めることなく、意識を変革し、地域を活性化し、住み暮すまち松山を盛り上げていきたいと強く思います。今後とも宜しくお願い致します。
『理事長バッチ交換』
2013年度第61代理事長(増田 大典 君)から2014年度第62代理事長(西村 直樹 君)へ理事長バッジの交換が執り行われました。そして、帽子直前理事長には歴代理事長バッチが贈呈されました。今ここに、2013年度から2014年度にすべての想いが託されました。
『送辞』
現役メンバーを代表して、西村次年度理事長より卒業生に送辞が贈られました。これまでのJCライフの振り返りが語られた。
『答辞』
2013年度卒業生を代表して三浦監事より、これまでのJCライフが語られ、数々の心の奥底に響く言葉が伝えられた・・・。
『懇親会の幕開け』
2013年度卒業生たちの思い出の曲とともに、16名の卒業生たちは入場した・・・。一人ひとりの思いが伝わってきました・・・。これより、懇親会の幕開けです。
『シニア会長挨拶』
懇親会開催に先立ち、小泉シニア会長よりご挨拶をいただきました。本日は私たち現役の為にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。
『乾杯挨拶』
輝かしい懇親会開催の幕開けに、奥村次年度シニア会長より乾杯の音頭が執り行われました。本日は私たち現役の為にお越しいただきまして、本当にありがとうございました。15名+獣の2013年度卒業生が今後とも輝かしいスタートを切れるために・・・。
『感謝の気持ち』
いつも大変お世話になっている松山JC事務局のお二人に、増田理事長より感謝の花束が贈呈されました。お二人のお支えなくしては、松山JCは前進することができません。今後とも宜しくお願い致します。
『漢気溢れるアトラクション』
2013年度新入会員による卒業生に向けた漢気溢れるアトラクション「エッサッサ~松山JCバージョン~」が披露され、会場内のテンションは最高潮となった・・・。笑顔あり、笑いあり、涙あり、感謝ありの最高の卒業懇親会・・・。松山青年会議所で繋がった絆はいつまでも切れることはありません・・・。今後とも現役メンバーを温かく見守ってください。携帯番号は変えないでください。シニアクラブに入会してください。全国大会を共に手伝ってください。2013年度卒業生の皆さんと出会えたことに、心から感謝しております。そして、今日まで本当にありがとうございました。