『理事長挨拶』
10月15日(火)、松山市青少年センターにて、社団法人松山青年会議所10月例会『松山の誇るべきたからについて考える』が開催された。2013年度スローガンである「その未来は今 ~信頼する仲間と 共に前へ進もう~」の下、梶木室長による開会宣言が行われ、月1回の例会は幕を開けた・・・。開会宣言後、社団法人松山青年会議所 2013年度第61代理事長(増田 大典 君)よりご挨拶が行われ、先日に開催された第62回全国大会奈良大会「大会3日目」へ参画していただいたことへの心からの感謝と、全国大会松山大会に向けて松山JC・愛媛ブロック・四国地区・日本JC・シニアクラブ・地域の皆様と本気・本音の信頼関係を構築しながら共に前へ進んでいく気概が伝えられたのであった・・・。
増田理事長の挨拶後、例会行事に移り、伊藤委員長・宮内副委員長率いる歴史文化委員会メンバーによる『松山の誇るべきたからについて考える』が行われた・・・。例会行事冒頭に、宮内副委員長より趣旨説明が行われ、第63回全国大会松山大会において、全国各地より数多くの同志が松山にお越しいただく中で「おせったいの心」を持って接していく為にも、松山JCメンバーの一人ひとりが「道後温泉」「松山城」「正岡子規」をはじめとする松山の誇るべきたからについて再認識する必要があることが伝えられた・・・。こうした趣旨を念頭に、講師として土井中 照先生にお越しいただき、「松山の誇るべきたから」をテーマに講演をしていただいた。その後、松山の誇るべきたからクイズ10問が出題されたが、私自身、10問中3問しか答えることができないことが発覚し、次年度の松山大会実行委員長としてもっと勉強しなければならないと危機感を持つことができたのである・・・。こうして、10月例会「松山の誇るべきたからについて考える」は幕を閉じたのであった。
本日は社団法人松山青年会議所10月例会『松山の誇るべきたからについて考える』に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。そして、本日の例会行事を設えていただきました伊藤委員長・宮内副委員長率いる歴史文化委員会メンバーの皆様、そして講師をしていただきました土井中先生、心から感謝申し上げます。本日の例会を通じて、松山の誇るべきたからについて再認識することができました。私自身、これからも全国大会松山大会の構築に向けて、気概と覚悟を胸に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
PS:次月の11月19日(火)に開催される社団法人松山青年会議所11月総会・例会は、今城委員長・西野副委員長率いる全国大会準備会議メンバーによる「全国大会の成功に向けて」が開催されます。皆様のお越しを心からお待ち申し上げます。
『出席優秀委員会』
本日の10月例会出席優秀委員会は中村委員長率いる地域コミュニティ委員会メンバーでした。次月も引き続き、たくさんのメンバーに出会えることを楽しみにしております。誠におめでとうございました。
『松山の誇るべきたからを考える』
第63回全国大会松山大会において、全国各地より数多くの同志が松山にお越しいただく中で「おせったいの心」を持って接していく為にも、松山JCメンバーの一人ひとりが「道後温泉」「松山城」「正岡子規」をはじめとする松山の誇るべきたからについて再認識する必要があることが伝えられた・・・。こうした趣旨を念頭に、講師として土井中 照先生にお越しいただき、「松山の誇るべきたから」をテーマに講演をしていただいた。
『例会後の懇親会』
例会後は鉄板ダイニング「いちご」にて懇親会が行われました。本日の素晴らしい例会を設営していただきました伊藤委員長・宮内副委員長率いる歴史文化委員会の皆様、そして講師をしていただきました土井中先生、心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。