6月14日(月)、道後山の手ホテルにて、第9回正副理事長会議が執り行われた。明るい豊かな社会を築き上げ、憧れと誇りのまちまつやまの創造に向けて、一歩一歩確実に歩んでいる松山青年会議所。毎月、第3月曜日に執り行われる正副理事長会議も、今年に入り、本日で第9回目を迎えたのであった。
私自身、青年会議所歴3年目という新人の身でありながら、継続して会議に出席することによって、今まで理解できなかったことが少しづつでも解るようになってきた。日々、急速な時間の経過を感じている今日この頃。井川理事長の冒頭のご挨拶の中で、「大きな目標が定まった今、正副理事長構成メンバーの皆様にはしっかりと内容を熟知して情報の共有を図っていただきたい」と仰った。この事は、家族だろうが会社だろうが他団体だろうが全てに対して言えることではないだろうか・・・。協力し合う大切さ、建設的に物事を考える大切さを、改めて気づかさせてもらった本会議。今宵の正副理事構成メンバーとの情報共有会議は、井川理事長筆頭に綿密なものとなっていくのであった・・・。
PS:西暦を読み上げる際の心得として、1980年→せんきゅーひゃくはちじゅうねんではなく、いっせんきゅーひゃくはちじゅうねんと読み上げるそうである。本会議で気づくことができました。そして、サッカー・ワールドカップ、日本代表おめでとうございます。
会議後の懇親会は、活魚寿司 銀鮨で行いました。最近、正副理事長会議後の懇親会御用達となっている銀鮨。アルコールも程良くは入り、次第に私のバカデカイ笑い声が店内を騒がせる・・・。本当に楽しい懇親会となりました。本日は誠にありがとうございました。