6月8日(火)、松山市総合コミュニティーセンターにて、(社)松山青年会議所第6回理事会が開会された。2010年度井川体制が発足してから6ヶ月目が経とうとしている。6ヶ月目が経った今、私たちはとても大きな大きな目標を掲げたのである。その大きな目標までの道程は険しく、そして決して穏やかではないと私は感じている。時は刻々と止まることなく進んでいっているのである。この時間の経過に負けない為にも、1分1秒を大切にし、松山JCメンバーとの更なるコミュニケーションを図っていきたいと私は思っている。そんな想いが心を駆け巡る中、今宵の情熱会議は小川副理事長筆頭に進められたのであった。
私自身、青年会議所の例会・会議・事業など、自分が出て行く以上は絶対にその時間を無駄にしたくないという気持ちでいっぱいであります。青年会議所だけではなく、どんな会に対しても1分1秒を無駄にしないように、『プリンシプルを持って考える・気づく・行動する』という精神を念頭に置いて日々精進していきたいと思います。自らの行動次第でどんな未来にも変わっていくと私は信じています(自分の未来は自分で切り拓く)。多くの経験を積み上げ、友情を深め合っていくことができるJAYCEE(青年会議所)であります。未知なる可能性を求めて、日々の1分1秒を大切にし、精進していきたいと思います。本日の実りある会議に参加させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
河野監事より、2010 JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋会議)シンガポール大会のお土産(マーライオンのビスケット)をいただきました。河野監事、ありがとうございました。
長時間の情熱会議後は笠組アイアングリルにて、懇親会が開催されました。本日の懇親会開会ご挨拶は、小川副理事長が務められました。今日一日、理事会会議の進行、大変お疲れ様でした。