『JCIクリード唱和』　

　12月7日（火）、松山商工会館5階第3会議室にて、（社）松山青年会議所第12回常任理事会が開会された。2010年度井川体制が発足してから、12ヶ月目を迎えさせていただいた。本日は2010年度最後の常任理事会。私のコンセプトの中に「最初と最後をしっかりとした形で迎える」というのがある・・・。建築（ものづくり）でもいえることだが、ことわざにもある「終わり良ければすべて良し」の言葉の通り、ものごとは最後の締めくくりが大切であるということである。私自身、この1年間色んなミスもあったが、副専務理事として何とかやり遂げることができた・・・。そして、残された松山青年会議所の活動や事業を、「如何に円滑に設えるか？」ということを念頭に置いて、田中顧問を筆頭に議論を展開したのであった。2010年度の反省点や感動を、次の2011年度へ絶対に引き継いでいくという使命感を持って、本日の常任理事会は進められた・・・。
　本日は2010年度最後の（社）松山青年会議所第12回常任理事会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。来年の1月1日を迎えるまで、「1日、1日を・・・」、「1分1秒を・・・」、できるだけ多くの常任理事構成メンバーの皆さんと共に歩んでいくことができるように、私自身、向上心をもって今後のJC活動に臨んでいきたいと思います。本日の実りある第12回常任理事会に心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

　『会議後の懇親会』

　会議後の懇親会は、「一太呂」で開催致しました。常任理事構成メンバーの皆様のおかげで、副専務理事として、常任理事会最後の懇親会を設えることができました。何とも言えない寂しさが込み上げてきます・・・。本日お集まりいただきました皆様、本当にありがとうございました。

　『小川副理事長と巨大な肉・・・』

　この姿を見られるのも残すところあと僅かでございます・・・。来年の1月1日を迎えるまで、「1日、1日を・・・」、「1分1秒を・・・」、できるだけ多くの常任理事構成メンバーの皆さんと共に歩んでいくことができるように、私自身、向上心をもって今後のJC活動に臨んでいきたいと思います。