TERUHIKO BLOGてるひこブログ

建設業協会

(社)愛媛県建設業協会松山支部青年部会名古屋研修旅行3

2011-06-20 00:06

 『二日続けて曇天模様』

6月19日(日)、(社)愛媛県建設業協会松山支部青年部会名古屋研修旅行最終日を迎えた。二日間お世話になったプリンセスガーデンホテルに別れを告げ、本日は多治見陶芸体験(美濃焼き)を行うべく、バスを多治見へと走らせた・・・。ホテルからバスで約60分のところに陶芸体験(ボイス オブ セラミックス)はある・・・。バスを停車し館内に入り、私たち一人ひとりが頭に描いた陶芸を作り上げるべく、多治見陶芸体験60分コースに臨んだのであった・・・。
それぞれ個性のある魂が込められた一品が完成し、私たちの間に互いの作品を讃え合う大きな感動が生まれた・・・。そんな感動を胸に、多治見の郷土料理と多治見のまちを堪能するべく、私たちはさらに古き良き日本を感じる旅へと足を進めたのであった・・・。
多治見のまちを十分に堪能した私たちは、我がまち故郷松山へ帰省する為に、中部国際空港セントレアを目指したのである。そしてセントレアでは、各々がショッピングを楽しみ、昭和時代の懐かしさと中部のイメージを演出した「ちょうちん横丁」で心を癒し、三日間お世話になった名古屋を後にしたのであった・・・。
(社)愛媛県建設業協会松山支部青年部会「~古き良き日本を感じる旅に出かけよう~」名古屋研修旅行3日間は、滞りなく無事に研修旅行することができました。これも一重に、中西青年部会長をはじめとする松山支部青年部会員メンバーの皆様のおかげでございます。3日間、大変お世話になりましたこと、心からの御礼と感謝を申し上げます。皆さんと共に、多くの経験と体験を名古屋の地で育むことができました。この思い出を胸に、また明日から土木・建設業の発展と繁栄を考えていきたいと思います。これからの皆様方のご健勝とご多幸、さらには金鯱の如く輝いていきますことを切に願っております。3日間、大変お世話になりました。
PS:フジトラベルサービス様、3日間、大変お世話になりました。今後ともよろしくお願い致します。本日は「父の日」、全国のお父さんたちが幸せな一日でありますことを心からお祈り申し上げます。

 『早朝バイキング』

前日に締めラーメンを食べてしまったせいで、早朝バイキングは少量で済ませました。こうして、二日間お世話になったプリンセスガーデンホテルに別れを告げました。

 『陶芸体験』

二日間お世話になったプリンセスガーデンホテルに別れを告げ、本日は多治見陶芸体験(美濃焼き)を行うべく、バスを多治見へと走らせた・・・。ホテルからバスで約60分のところに陶芸体験(ボイス オブ セラミックス)はある・・・。バスを停車し館内に入り、私たち一人ひとりが頭に描いた陶芸を作り上げるべく、多治見陶芸体験60分コースに臨んだのであった・・・。

 『陶芸指導を受ける』

陶芸に取り掛かる前に、先生から陶芸指導を受けた私たち・・・。先生の話を聴く目は、真剣そのものだった・・・。

 『陶芸体験開始』

四角かった粘土が、自分の思い描いたモノに変化していく・・・。陶芸に集中する姿は、まさしく職人そのものである・・・。

 『私が思い描いたモノ・・・』

私が思い描いたモノは、湯呑みだった・・・。四角かった粘土が、私の手によって湯呑みのようなモノへと変化していく・・・。出来上がりに乞うご期待!!!

個性溢れる(社)愛媛県建設業協会青年部会の12作品が、ここ多治見のまちで生まれました・・・。それぞれに自分が決めた色が決定され、あとは出来上がりを待つばかりです。

 『松正で郷土料理を堪能』

多治見のまちにある割烹・小料理「松正」で郷土料理を堪能した私たち・・・。楽田定食という赤みそベースの串豆腐をいただいた・・・。

 『多治見のまちを散策』

ガイドさんから多治見の歴史を教えてもらいながら、まちを散策した私たち・・・。古き良き日本の歴史・文化をこのまちから感じることができた・・・。

 『多治見で生まれた陶芸品の数々・・・』

多治見のまちで生まれた陶芸品の数々を閲覧し、情緒溢れる歴史を学んだ・・・。いい仕事してますね~・・・。こうして、多治見のまちを十分に堪能した私たちは、我がまち故郷松山へ帰省する為に、中部国際空港セントレアを目指したのであった・・・↓ ↓ ↓

 『中部国際空港セントレア』

セントレアでは、各々がショッピングを楽しみ、昭和時代の懐かしさと中部のイメージを演出した「ちょうちん横丁」で心を癒し、三日間お世話になった名古屋を後にしたのであった・・・。

 『帰るまでが研修旅行(松山空港)』

(社)愛媛県建設業協会松山支部青年部会「~古き良き日本を感じる旅に出かけよう~」名古屋研修旅行3日間は、滞りなく無事に研修旅行することができました。これも一重に、中西青年部会長をはじめとする松山支部青年部会員メンバーの皆様のおかげでございます。3日間、大変お世話になりましたこと、心からの御礼と感謝を申し上げます。皆さんと共に、多くの経験と体験を名古屋の地で育むことができました。この思い出を胸に、また明日から土木・建設業の発展と繁栄を考えていきたいと思います。これからの皆様方のご健勝とご多幸、さらには金鯱の如く輝いていきますことを切に願っております。3日間、大変お世話になりました。

 『帰宅すると・・・』

無事自宅に帰宅すると、本日は「父の日」ということで、奏来から「おとうさん ありがとう」と書かれた私の似顔絵をプレゼントしてくれました。奏来よ、お父さんは猛烈に感動しているぞ!!!ありがとな、奏来!!!

 『お返しの奏来へのプレゼント・・・』

名古屋研修旅行の土産として、奏来へ甚兵衛(じんべえ)をプレゼントしました。早速、「着る!着る!」と甚兵衛(じんべえ)を着用した奏来は、よっぽど嬉しかったのか私に向かってポーズをとったのであった・・・。こうして、帰るまでが研修旅行は幕を閉じたのだった・・・。チャンチャン!!!