TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

(社)小豆島青年会議所 創立40周年記念

2011-09-12 02:09

 『法事に向かういとこ同士』

9月11日(日)、本日付で2001年に起こった同時多発テロから10年、そして東日本大震災発生からちょうど半年が経過した・・・。犠牲者への鎮魂のお祈りと、被災者の生活並びに被災地の産業・経済の一刻も早い復旧・復興を心からお見舞い申し上げます。

前日の(社)八幡浜青年会議所創立60周年記念からまだ興奮が冷めていない中、本日は(社)小豆島青年会議所創立40周年をお祝いするべく、瀬戸内海・播磨灘にある島へと向かった・・・。朝、法事に向かう両親たち(いとこ同士)を送った後、車に乗り込んだ帽子副理事長をはじめとする4名は、香川の地を目指し、松山ICを出発したのであった・・・。

吉田号から菅号に乗り換え、高速道路を颯爽と走り抜ける・・・。天候にも恵まれ、最高のコンディションの下、車内では色んな話題が飛び交い、各々の性格そのものが浮き彫りとなってくる・・・。これも旅のひとつの醍醐味である。そんな話で盛り上がっていると、あっという間に昼食場所に決めていた釜あげうどん長田「香の香」に到着した。長い行列を待つこと15分間後、店内に入ることが許され、早速坪内監事お墨付きの釜あげうどんを注文した私たち・・・。タライ二つを目の前に、仲良く釜あげうどんを分け合いながら口に運んだのであった・・・。何とも言えない至福の瞬間をお互いに共有した・・・。

釜あげうどん長田「香の香」を堪能した私たちは、その後再び高速に入り、小豆島行きのフェリー乗り場に到着した。高速船に乗り込み、約30分後に小豆島へ到着・・・。(社)小豆島青年会議所メンバーたちによるお出迎えをしていただく中、式典会場に向かうシャトルバスに乗り込んだ・・・。シャトルバスに乗り込んでから5分後、式典会場に到着した私たちは、大勢の各地青年会議所の同志たちが集結している中、(社)小豆島青年会議所創立40周年記念式典は盛大に幕を開けたのであった・・・。

国歌斉唱、JCソング斉唱、JCIクリード唱和、JCIミッション唱和、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を執り行った・・・。何年経とうとも、いつ何時どこの地であろうとも、私たちはこの一連の流れだけは必ず執り行うのである。そして、(社)小豆島青年会議所第40代理事長(柳生 敏宏 君)よりご挨拶が行われた・・・。1972年4月18日に「明るく豊かな社会の実現」という熱い志を持った48名の青年たちによって設立されてから40年間の歩み(歴史)を、敬愛して止まない諸先輩たち、そして四国地区の各地青年会議所メンバーに向けて心からの感謝の言葉が伝えられた・・・。式典では来場者に感動を与え続け、閉式を迎えたのである・・・。式典後、大懇親会で親睦を深め合ったのであった・・・。

本日は(社)小豆島青年会議所創立40周年記念、誠におめでとうございました。心からお慶びを申し上げます。そして、この創立40周年というおめでたい席で、一JCメンバーとして共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。参加させていただきまして、私自身、素晴らしい出会いとご縁の機会をいただくことができました。今後益々、(社)小豆島青年会議所がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠にありがとうございました。

PS:吉田幹事、菅委員長、増田室長、長時間の運転、誠にありがとうございました。

 『長蛇の行列を経て・・・』

吉田号から菅号に乗り換え、高速道路を颯爽と走り抜ける・・・。天候にも恵まれ、最高のコンディションの下、車内では色んな話題が飛び交い、各々の性格そのものが浮き彫りとなってくる・・・。これも旅のひとつの醍醐味である。そんな話で盛り上がっていると、あっという間に昼食場所に決めていた釜あげうどん長田「香の香」に到着した。

 『釜あげうどんを仲良く分け合う』

タライ二つを目の前に、仲良く釜あげうどんを分け合いながら口に運んだのであった・・・。何とも言えない至福の瞬間をお互いに共有した・・・。

 『小豆島行きの高速船』

釜あげうどん長田「香の香」を堪能した私たちは、その後再び高速に入り、小豆島行きのフェリー乗り場に到着した。高速船に乗り込み、約30分後に小豆島へ到着・・・。(社)小豆島青年会議所メンバーたちによるお出迎えをしていただく中、式典会場に向かうシャトルバスに乗り込んだ・・・。

 『理事長挨拶』

国歌斉唱、JCソング斉唱、JCIクリード唱和、JCIミッション唱和、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を執り行った・・・。何年経とうとも、いつ何時どこの地であろうとも、私たちはこの一連の流れだけは必ず執り行うのである。そして、(社)小豆島青年会議所第40代理事長(柳生 敏宏 君)よりご挨拶が行われた・・・。1972年4月18日に「明るく豊かな社会の実現」という熱い志を持った48名の青年たちによって設立されてから40年間の歩み(歴史)を、敬愛して止まない諸先輩たち、そして四国地区の各地青年会議所メンバーに向けて心からの感謝の言葉が伝えられた・・・。

 『繋がる島々を眺めて・・・』

式典が閉式し、懇親会会場へと場所を移した私たち・・・。ここから眺める景色は最高で、島々が一つに繋がっているこの景色に感動を覚えた・・・。

 『創立40周年を祈念して・・・』

(社)小豆島青年会議所創立40周年を祈念して、同志たちと共に乾杯を執り行った・・・。

 『40周年記念のアトラクション』

あらかじめ配られていたくじを片手に、40周年記念抽選が行われた・・・。すると、2名の松山JCメンバーからの歓喜の声が上がった・・・↓ ↓ ↓

 『景品ゲットした者たち』

これだけの大勢の中から、松山JCから2名の景品ゲット者が現れた・・・。西村専務理事と黒田幹事であった・・・。誠におめでとうございます。

 『別れの時・・・』

本日は(社)小豆島青年会議所創立40周年記念、誠におめでとうございました。心からお慶びを申し上げます。そして、この創立40周年というおめでたい席で、一JCメンバーとして共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。参加させていただきまして、私自身、素晴らしい出会いとご縁の機会をいただくことができました。今後益々、(社)小豆島青年会議所がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠にありがとうございました。帰宅したのは、12時過ぎのことでした・・・。