TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

(社)八戸青年会議所 2012年度新年会

2012-01-09 21:01

 『JR新幹線はやて23号』

1月8日(日)、友好JCである(社)八戸青年会議所 2012年度新年会に参加するべく、帽子理事長と増田副理事長は、青森県八戸市を目指した・・・。松山空港から羽田空港へ、羽田空港から京急線で品川へ、品川から山手線で東京へ、東京からJC新幹線はやて23号で八戸へ・・・。7時45分に松山を出発してから14時30分には、新年会会場である八戸パークホテルに到着した・・・。

来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ大勢の各地青年会議所の同志たちが集結している中、会場内が暗くなった瞬間、(社)八戸青年会議所第56代理事長(中野 正信 君)の登場とともに新年会は幕を開けた・・・。2012年度スローガンである「感動と共感を次世代のまちへ!~今、私たちが復興の礎を築く~」を掲げ、まちの未来の為に、目先に囚われず長期の展望を立て、景気の浮き沈みに左右される事のない理想のまちの実現に向けて、力強い所信が伝えられた・・・。東北の震災復興を念頭に、(社)八戸青年会議所は中野理事長を筆頭に大きな一歩を踏み出したのであった・・・。その後、来賓祝辞に乾杯の音頭が執り行われ、会場全体が一丸となった・・・。

本日は(社)八戸青年会議所 2012年度新年会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。新年会のご開催、心からお慶びを申し上げます。そして新春の幕開けを東北地区のJCメンバーとして共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。本日参加させていただきまして、私自身、素晴らしい出会いの機会をいただくことができました。今後とも友好JCの絆が末永く続いていきますことをお祈りし、今後益々(社)八戸青年会議所様がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠におめでとうございました。明日へと続く・・・。

PS:中野理事長をはじめとする八戸JCメンバーの皆様、今日一日大変お世話になりました。最後の最後まで、お心遣いに心からの感謝と御礼を申し上げます。

 

 『新幹線の中での駅弁タイム』

東京駅で各々が食べたい駅弁を購入し、JC新幹線はやて23号に乗り込んだ・・・。帽子理事長が牛タン丼弁当、増田副理事長が秋田比内地鶏弁当、私が牛肉ど真ん中をチョイスした。私の横で帽子理事長は、さらにタラバ寿司をペロリと平らげていた・・・。

 『八戸駅に到着』

東京から約3時間の新幹線の旅により、八戸駅に到着した私たち・・・。外気温は1℃を示していた・・・。松山とは約7℃程の差が八戸市・・・。タクシーに乗り込み、今日一日お世話になる八戸パークホテルに向かった・・・。

 『ホテルの部屋に置かれたおもてなし』

ホテルの部屋に入ると、中野理事長よりおもてなしの「ウコンの力」が置かれていた・・・。このおもてなしに感激した私は、ウコンの力の蓋を勢いよく開け、グイッと景気よく飲み干したのであった・・・。お心遣い、本当にありがとうございました。

 『理事長挨拶』

来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ大勢の各地青年会議所の同志たちが集結している中、会場内が暗くなった瞬間、(社)八戸青年会議所第56代理事長(中野 正信 君)の登場とともに新年会は幕を開けた・・・。2012年度スローガンである「感動と共感を次世代のまちへ!~今、私たちが復興の礎を築く~」を掲げ、まちの未来の為に、目先に囚われず長期の展望を立て、景気の浮き沈みに左右される事のない理想のまちの実現に向けて、力強い所信が伝えられた・・・。東北の震災復興を念頭に、(社)八戸青年会議所は中野理事長を筆頭に大きな一歩を踏み出したのであった・・・。

 『新春の幕開けに乾杯』

(社)八戸青年会議所の新春の幕開けを祈念して、会場全体で乾杯を執り行った・・・。友好JCとして、帽子理事長もステージへ登壇した・・・。

 『友好の絆』

酒を酌み交わし、共に震災復興に向けて誓い合った同志たち・・・。会場内は一気にテンションが上がった・・・。

 『若い我ら斉唱』

会場内を円で取り囲み、「若い我ら」を斉唱しました・・・。新春の幕開けを東北地区のJCメンバーとして共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。本日参加させていただきまして、私自身、素晴らしい出会いの機会をいただくことができました。今後とも友好JCの絆が末永く続いていきますことをお祈りし、今後益々(社)八戸青年会議所様がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠におめでとうございました。