『岡田号に乗り込んで・・・』

7月1日（日）、香川県三豊・観音寺の地、観音寺市民会館並びに観音寺グランドホテルにて、（社）みとよ青年会議所　創立60周年記念式典・祝賀会が盛大に開催された。昭和27年に四国で2番目に観音寺青年会議所として誕生したのは今から60年前・・・。戦後の傷も癒えていない激動の時代に、「経済」は人類社会の基盤という地域経済発展のため、志高き青年たちによって設立された。『「青年」それはあらゆる価値の根源である』を念頭に、今も尚、諸先輩たちから脈々と絆と歴史は受け継がれている・・・。設立から60年経った今、（社）みとよ青年会議所第61代理事長（藤原　拓哉　君）を筆頭に、『原点回帰～想いと志と過去から現在、そして未来へ～』のスローガンを掲げ、地域に必要とされる組織で在り続けるための一歩が踏み出されたのであった・・・。常に変化できる行動力と柔軟な想像力と、青年としての前向きな姿勢でまちづくりに取り組んでいく為に・・・。

（社）みとよ青年会議所創立60周年記念式典では、60年の歩みをシニアクラブの諸先輩をはじめ、友情によって駆けつけた全国各地の青年会議所メンバーと歴史を共有し、讃え合い、喜びを共に分かち合った・・・。周年を迎えたメンバー一人ひとりから発せられることばの数々、そして目の輝きは、来月の8月1日（水）に迎える私たち松山JC創立60周年に大きな影響を与えてくれた・・・。60年という長い歴史は、確実に先輩たちから連綿と受け継がれていた・・・。

本日は、（社）みとよ青年会議所創立60周年記念式典・祝賀会のご開催、誠におめでとうございます。心からお慶び申し上げます。本日、三豊・観音寺の地に立たさせていただき、改めて歴史を紡いでこられた諸先輩の絆と、全国各地青年会議所の友情を強く実感することができました。また、本日の出会いとご縁の中で、これからも成長し続けていく大切さと歴史の数々を伝えていく大切さを学ぶことができました。私たち自身も、青年会議所活動を通じた「明るい豊かな社会の実現」に向けてさらに邁進していくことを、この場をお借りしましてお誓い申し上げます。藤原理事長をはじめとする（社）みとよ青年会議所メンバーの皆様の今後益々のご活躍とご発展を切に願っております。本日は誠におめでとうございました。

PS：岡田補佐、高野補佐、みとよの地までの長時間の運転、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。松山JCの皆様、共にみとよJC創立60周年を祝うことができたことに感謝しております。

 
　『理事長挨拶』

設立から60年経った今、（社）みとよ青年会議所第61代理事長（藤原　拓哉　君）を筆頭に、『原点回帰～想いと志と過去から現在、そして未来へ～』のスローガンを掲げ、地域に必要とされる組織で在り続けるための一歩が踏み出されたのであった・・・。常に変化できる行動力と柔軟な想像力と、青年としての前向きな姿勢でまちづくりに取り組んでいく為に・・・。

　『乾杯挨拶』

（社）みとよ青年会議所創立60周年祝賀会開幕を祈念して、公益社団法人日本青年会議所　2008年度第57代会頭（小田　興之彦　先輩）の乾杯が執り行われました。

　『若い我ら斉唱』

本日、三豊・観音寺の地に立たさせていただき、改めて歴史を紡いでこられた諸先輩の絆と、全国各地青年会議所の友情を強く実感することができました。また、本日の出会いとご縁の中で、これからも成長し続けていく大切さと歴史の数々を伝えていく大切さを学ぶことができました。私たち自身も、青年会議所活動を通じた「明るい豊かな社会の実現」に向けてさらに邁進していくことを、この場をお借りしましてお誓い申し上げます。藤原理事長をはじめとする（社）みとよ青年会議所メンバーの皆様の今後益々のご活躍とご発展を切に願っております。本日は誠におめでとうございました。