『同志の来松ときどき鯛めし』
9月18日(火)、今日は2016年度を共に汗を流した同志の来松により、自身のJCライフのほとんどを費やした全国大会について一緒に語り合った。今日生かされているのにはすべて意味があり、その瞬間に訪れる機会はすべて必然なのである。そんな同志との出会いを経た後、青少年センターにて、公益社団法人松山青年会議所 9月例会が開催された。開会宣言後、公益社団法人松山青年会議所 2018年度第66代理事長(近藤 譲治 君)よりご挨拶が行われた。その後、例会行事に移り、宮岡委員長・牧野副委員長率いる品格ある人財育成委員会による「地域に輝く真なるリーダーとなるために」が行われ、事前アンケート及びヒアリングから導かれた第1部の「地域から信頼される団体になれたのか」を皮切りに、第2部の「ことばに深さのある社会人となるために」の本気・本音のディベート、第3部の「今後松山青年会議所として何を目指すべきか」の流れで品格と何かを考える機会を得たのであった・・・。
本日は公益社団法人松山青年会議所 9月例会「地域に輝く真なるリーダーとなるために」に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。そして、本日の例会行事を設えていただきました宮岡委員長・牧野副委員長率いる品格ある人財育成委員会の皆様、心より感謝申し上げます。本日の例会で改めて対内外から見られる松山JCの現状を把握するとともに、地域のリーダーになるためにどう行動していかなければならないかを再認識させていただきました。今日の学びと気づきを持って、これからも一経済人として品格を持って行動できるようにしていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
P.S.:明日の人間ドックのため、本日の懇親会に出席叶わず申し訳ございませんでした。
『理事長挨拶』
公益社団法人松山青年会議所 2018年度第66代理事長(近藤 譲治 君)よりご挨拶が行われた。その後、例会行事に移り、宮岡委員長・牧野副委員長率いる品格ある人財育成委員会による「地域に輝く真なるリーダーとなるために」が行われ、事前アンケート及びヒアリングから導かれた第1部の「地域から信頼される団体になれたのか」を皮切りに、第2部の「ことばに深さのある社会人となるために」の本気・本音のディベート、第3部の「今後松山青年会議所として何を目指すべきか」の流れで品格と何かを考える機会を得たのであった・・・。