TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

(公社)松山青年会議所 9月例会

2015-09-16 14:09

DSC06753 『理事長挨拶』

9月15日(火)、松山市青少年センターにて、公益社団法人松山青年会議所 9月例会「新入会員入会式・正会員証授与式」が開会された。地域に最も頼られ必要とされる青年の団体として、人と人、人と地域がつながる本気・本音の行動を起こし前進することを念頭に、1月から今日まで一丸となって歩みを進めていくことができた松山JC・・・。そんな中、片山室長による「百花繚乱~信頼を築けるまちの花となれ~」の掛け声の下、輝かしく9月例会の幕が開けたのであった・・・。

私からの挨拶後、9月例会行事に移り、近藤委員長・宮内副委員長率いるひとづくり委員会メンバープレゼンツによる「新入会員入会式・正会員証授与式」が開会された。2014年度入会者の正会員と2015年度入会者の新入会員の誕生を、メンバー一同心から歓迎の意を表し、温かく見守った私たち・・・。修練・奉仕・友情の3信条を胸に、しっかりと地に足を付けて1年間歩んだ正会員と、これから新たなる挑戦を胸に秘め、志高く仲間づくりと自己研鑽に臨む新入会員・・・。7年前の自分もそうだったように、私たちにとっても初心を思い出させてくれる新入会員が光り輝く、「ことばのちから」溢れる情熱例会となった・・・。こうして、正会員と準会員の機会ある一歩を踏み出す例会行事は幕を閉じたのであった・・・。

本日は、公益社団法人松山青年会議所 9月例会「新入会員入会式・正会員証授与式」に多くのメンバーにお越しいただき、誠にありがとうございました。そして、本日の素晴らしい例会行事を設えていただきました近藤委員長・宮内副委員長をはじめとするひとづくり委員会の皆様、素晴らしい例会設営に心より感謝申し上げます。本日の例会を通じて、初心を振り返り、自分自身にとっても、皆さんにとっても機会ある一歩を踏み出していける、そんな期待が膨らむ思いをさせていただきました。個人の修練、社会への奉仕、世界との友情の3信条を胸に、これからも20歳~40歳の青年期を目標をもって邁進していきたいと思います。新入会員の皆様、正会員の皆様、誠におめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。これからJC活動を共にする仲間として、時に喜び・哀しみ・楽しみを分かち合い、志高い青年経済人として松山の新たな歴史を刻めることを楽しみにしております。今後とも宜しくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。

PS:開催まで残す4日となった9月20日(日)には石原委員長率いる地域振興委員会プレゼンツの第32回まつやま市民シンポジウムが開催されます。松山青年会議所メンバー一同、多くの皆様方のご来場を「まっとるけん!」。

 

DSC06755 『出席優秀委員会』

本日の9月例会出席優秀委員会は、藤委員長率いるひとづくり委員会でした。次月も引き続き、たくさんのメンバーに出会えることを楽しみにしております。誠におめでとうございました。砥部焼の特注プレミアムまっとる犬バッチ、進呈です。

DSC06788 『2015年度新入会員メンバー一同』

2015年度入会者の新入会員の誕生を、メンバー一同心から歓迎の意を表し、温かく見守った私たち・・・。修練・奉仕・友情の3信条を胸に、しっかりと地に足を付けて1年間歩んだ正会員と、これから新たなる挑戦を胸に秘め、高い志をもって仲間づくりと自己研鑽に臨む新入会員たち・・・。

DSC06819 『正会員証授与式』

新入会員入会式・正会員証授与式』が執り行われ、2014年度入会者の正会員の誕生を、メンバー一同心から歓迎の意を表し、温かく見守ったのである。2014年度理事長(西村 直樹 君)より、当時を振り返る感謝のことばが述べられた・・・。

DSC06822 『1分間スピーチ』

近藤委員長率いるひとづくり委員会プレゼンツ、会員相互の「人となりを知ろう」のテーマの下、1分間スピーチが執り行われた。一人ひとりから発する「ことばのちから」に個性が表れる。松山三越の歴史と魅力の話、昼は現場で働いて疲れ切ったところでのJCメンバーの笑顔と友情に癒される話、もともと人前でスピーチすることができなかった私が、こうして人前でも話ができるようになった話・・・。一人ひとりから、個性豊かな「ことばのちから」を感じた。こうして、9月例会は幕を閉じたのであった。

IMG_1847 『例会後の懇親会』

ひとづくり委員会合同の懇親会が「銀次郎」にて開催されました。本日の素晴らしい例会行事を設えていただきました近藤委員長・宮内副委員長をはじめとするひとづくり委員会の皆様、素晴らしい例会設営に心より感謝申し上げます。本日の例会を通じて、初心を振り返り、自分自身にとっても、皆さんにとっても機会ある一歩を踏み出していける、そんな期待が膨らむ思いをさせていただきました。個人の修練、社会への奉仕、世界との友情の3信条を胸に、これからも20歳~40歳の青年期を目標をもって邁進していきたいと思います。新入会員の皆様、正会員の皆様、誠におめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。これからJC活動を共にする仲間として、時に喜び・哀しみ・楽しみを分かち合い、志高い青年経済人として松山の新たな歴史を刻めることを楽しみにしております。今後とも宜しくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。