『三原理事長挨拶』
1月16日(火)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、公益社団法人松山青年会議所 2024年度「賀詞交歓会」が開催された。昨年度はインドネシア海外経済視察(←その時の様子はこちら)に参加して欠席だったため、私自身実に4年ぶり(←4年前の様子はこちら)の賀詞交歓会参加となる。元気で明るい現役メンバーたちの「おせったいの心」溢れる受付で、2024年度もJCを味わうことができた私・・・。本日は懇親会無しの式典のみとなったが、公益社団法人松山青年会議所 第72代理事長(三原 鉄平 君)の理事長所信表明を聴くとともに、2024年度スローガンである『人生一度限られた時間を全てやる』を念頭とする「ことばのちから」溢れる委員長紹介が執り行われたのであった。
本日の公益社団法人松山青年会議所 2024年度「賀詞交歓会」に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。松山青年会議所シニアクラブとして、輝かしくスタートした2024年度JCI松山(三原体制)の勇姿を見れたことを誇りに思います。今後とも限られた時間の中で、一切の妥協を排して全てを出し切った運動が展開されることを切に願っております。
『山本シニア会長挨拶』
シューヘイベイベーシニア会長より、現役たちに手向けた言葉が発せられた。2010年度の井川丸(←その時の様子はこちら)の際に、専務理事として組織の運営で猛威を振るった。私自身は副専務理事としてシューヘイ専務を盛り上げたのだが、当時のことが一瞬脳裏に浮かんだ。地域から最も頼られ、必要とされる団体へとなってほしいものである。
『委員長紹介と決意の漢字』
8つの委員会が発表され、8人の委員長による決意の漢字が発表された。悔いのない2024年を迎えてもらいたいと強く願った。
『2024年の2つの事業』
自身が理事長の時の2015年度以来(←その時の様子はこちら)となる2024年度第54回愛媛ブロック大会松山大会が6月15日(土)に開催される。また、第5回わんぱく相撲女子全国大会が9月22日(日)に開催される。大会開催まで限られた時間となるが、持っているパワーを全て出し切れるよう切に願っている。大会を通じて、松山を愛媛を日本を輝かしてちょうだいね。本日は誠にありがとうございました。