『魂を込めて作成した議案発表』

10月18日（水）、松山市青少年センターにて、公益社団法人松山青年会議所　2017年度模擬理事会　中間協議が実施された。模擬理事会とは、2017年度新入会員カリキュラムの一環として、常任理事会構成メンバーと新入会員一グループとなり、グループ事にテーマに基づいた政策を立案し、松山青年会議所の運動・事業や理事会や委員長・副委員長の役割を理解していただくとともに、今後の青年会議所活動の意義や可能性を感じてもらうものである。そんな中、（公社）松山青年会議所　9月例会から幕を開けた新たなチームの下に、今日まで切磋琢磨して作り上げた議案の中間発表並びに協議を行ったのであった。

本日の模擬理事会　中間協議を経て、仲間たちから多くの意見が飛び交いました。意見に対して真摯に向き合う姿勢、一切の妥協を排してさらにブラッシュアップして1mmでも松山をより良くしていくという気概・・・。仲間たちと共に作り上げてきた議案には魂がこもっています。本番である8日後の28日には、さらに進化した議案が上程され、委員長が情熱を持って説明する姿に心から期待しております。今日一日、新入会員の皆様、大変お疲れ様でした。

PS：小椋委員長・岩﨑副委員長率いる拡大育成委員会の皆様、本日の設営・運営、大変お疲れ様でした。