『理事長挨拶』
3月17日(火)、青少年センターにて、公益社団法人松山青年会議所 2015年度第1回通常総会・3月例会が輝かしく開催された。昨年の4月より法人格移行に伴い、公益法人格としての運営及び事業構築に臨んでいかなければならない・・・。これまでは、すべての正会員をもって構成する総会も1月と11月に開催されていたが、この度、1月の臨時総会をもって3月と11月に開催する運びとなった。そんな中、第1回通常総会は宮脇副理事長による「百花繚乱~信頼を築けるまちの花となれ~」の掛け声の下、輝かしく幕を開けたのであった・・・。
私からの挨拶後、総会における議事進行も、おかげさまで全会一致で2014年度の事業報告並びに決算議案が可決承認された。こうして、第1回通常総会は滞りなく執り行うことができたのである。総会後は3月例会行事に移り、藤川委員長・湯本副委員長率いる広報委員会メンバーによる『事業の魅力発信に広報を活かす!』が行われた・・・。例会行事冒頭に藤川委員長より趣旨説明が行われ、岩崎・三原タッグによる松山JCホームページ・フェイスブック・広報誌(わかつばき)の3つの柱を主軸とする広報に対する内容詳細及び情報を拡散するロジックが伝えられた。こうして、3月例会「事業の魅力発信に広報を活かす!」は幕を閉じたのであった。
本日は年度末の大変お忙しい中、公益社団法人松山青年会議所 2015年度第1回通常総会・3月例会に多くの皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。そして、本日の総会・例会行事を設えていただきました佐伯委員長率いる総務渉外委員会の皆様、藤川委員長率いる広報委員会メンバーの皆様、心から感謝申し上げます。本日の例会を通じて、一人ひとりが組織の魅力を理解する上で本気で発信することがどれだけ大切なことであるかを学ぶことができました。また、これは会社運営においても必要不可欠なことで、商品を売る対象者が誰なのかを如何に具体的に振り絞っていくことが重要であることを知りました。地域に最も頼られ必要とされる青年の団体として、まちとの信頼関係を構築するとともに、人と人、人と地域がつながる本気・本音の行動で前進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
PS:4月5日(日)には、松山にとって春の風物詩である、松山城、そして城下町を華やかに賑わす、平成27年松山春まつり(お城まつり)を展開して参りますので、多くの皆様方の参加を心から「まっとるけん!」。http://www.matsuyama-jc.or.jp/ ← 詳しくは松山JCホームページで!!!
『3月例会行事』
総会後は3月例会行事に移り、藤川委員長・湯本副委員長率いる広報委員会メンバーによる『事業の魅力発信に広報を活かす!』が行われた・・・。例会行事冒頭に藤川委員長より趣旨説明が行われ、岩崎・三原タッグによる松山JCホームページ・フェイスブック・広報誌(わかつばき)の3つの柱を主軸とする広報に対する内容詳細及び情報を拡散するロジックが伝えられた。こうして、3月例会「事業の魅力発信に広報を活かす!」は幕を閉じたのであった。
近藤委員長率いるひとづくり委員会プレゼンツ、会員相互の「人となりを知ろう」のテーマの下、1分間スピーチが執り行われた。一人ひとりから発する「ことばのちから」に個性が表れる。Nothing But Nets -ナッシング・バット・ネッツ(マラリア撲滅運動)の事、ゴルフで213打叩いたけどゴルフに対する熱意は満々な事、松山の知られざる魅力ある場所に訪れている事、夜な夜なラーメンを作っている事、ガンダムをこよなく愛している事・・・。一人ひとりから、個性豊かな「ことばのちから」を感じた。
『宇和島JCより情熱PR』
宇和島JCより、2015年7月4日(土)に開催される公益社団法人日本青年会議所 四国地区協議会 2015年度四国地区大会宇和島大会『よいしょ!~四国は一緒 みんなで担げ四国の未来~』のナス男によるPRが行われました。7月4日(なっしーの日)、四国が一つとなる日がやってくる・・・。
『大洲JCよりあったかいPR』
大洲JCより、2015年5月23日(土)に開催される創立60周年記念大会『明日へかける、未来へつなぐ』の歌によるPRが行われました。5月23日、大洲の歴史が伝えられる・・・。
『西条JCより熱烈PR』
西条JCより、2015年4月26日(日)に開催される統合10周年 記念式典・大懇親会『感謝と希望 ~空は青く澄み渡り 海を目指して歩く~』の「ほーなんよ!」の掛け声によるPRが行われました。4月26日、西条の地で無料の美味しい水が飲める・・・。
『監事所見』
岡田監事より監事所見を賜りました。2015年度を歩んでいく上で、共に活動できる多くの同志を募っていただきたいことが伝えられました。
『例会後の懇親会』
宇和島JCさんと広報委員会合同の懇親会が「目利きの泰」にて開催されました。本日の例会行事を設えていただきました藤川委員長・湯本副委員長率いる広報委員会メンバーの皆様、心から感謝申し上げます。本日の例会を通じて、一人ひとりが組織の魅力を理解する上で本気で発信することがどれだけ大切なことであるかを学ぶことができました。また、これは会社運営においても必要不可欠なことで、商品を売る対象者が誰なのかを如何に具体的に振り絞っていくことが重要であることを知りました。地域に最も頼られ必要とされる青年の団体として、まちとの信頼関係を構築するとともに、人と人、人と地域がつながる本気・本音の行動で前進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。