『朝一のホテルからの眺め』
7月4日(火)、前日の北九州大会5周年大会祝賀会の余韻がまだ残る中、台風3号を横目に北九州の地から松山へ帰省する日となった。帰りのスーパージェットは大丈夫か・・・、と心配しながらも約束の集合時間8時20分ホテルロビーに集い、1日お世話になったリーガロイヤルホテル小倉に別れを告げた。そこで偶然出会った和泉先輩と同じ方向(広島経由)での帰省であったため、共に小倉駅内みどりの窓口で新幹線切符購入後、広島の地を目指したのである。こうして、小倉駅→広島駅→和泉先輩号→広島港→松山観光港の流れで台風の中を無事に松山帰省することができたのであった。
松山帰省後、久保豊ビル 3階 会議室にて、公益社団法人松山青年会議所 第7回常任理事会が開会された。2017年度1月1日より今城体制が幕を開けてから6ヵ月が経過し、2017年度も松山JC一丸となってちょうど折り返し地点を迎えることができた。折り返し地点を迎えたからこそ、今一度進むべく方向性を確認するために、今城理事長より、JCのブランディングを高めていく事、あらゆる事業に対しても一人ひとりを巻き込んで活動する事、多くの同志を増やしていく事が伝えられた。理事長挨拶後、2017年度常任理事会構成メンバーから多くの議案が上程される中、杉野専務理事の進行の下、積極的な議論が展開されたのであった・・・。
本日は公益社団法人松山青年会議所 第7回常任理事会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。常任理事会構成メンバーとの協議を重ねることができたことに心から感謝申し上げます。日々、様々な機会に携わり、色んな経験を通して成長していくことを見据えて、2020年を見据えた私たちのまちづくり理念である100年経っても、”LOVEまつやま”を念頭に、今城理事長の理事長所信をもとに推し進める多くの運動・事業を構築して共に推進できることを楽しみにしております。折り返し地点後の7月も、引続きどうぞ宜しくお願い致します。
『常任理事会』
2017年度1月1日より今城体制が幕を開けてから6ヵ月が経過し、2017年度も松山JC一丸となってちょうど折り返し地点を迎えることができた。折り返し地点を迎えたからこそ、今一度進むべく方向性を確認するために、今城理事長より、JCのブランディングを高めていく事、あらゆる事業に対しても一人ひとりを巻き込んで活動する事、多くの同志を増やしていく事が伝えられた。理事長挨拶後、2017年度常任理事会構成メンバーから多くの議案が上程される中、杉野専務理事の進行の下、積極的な議論が展開されたのであった・・・。