『理事会に向けての議論が展開』
6月5日(火)、久保豊ビル2番町 3階 会議室にて、「威風凛然 徳を積み 絆を持って 共に未来へ」のスローガン唱和と共に公益社団法人松山青年会議所 第6回常任理事会が開会された。第66代理事長(近藤 譲治 君)よりご挨拶が行われ、先月の2018 第68回JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋エリア会議)鹿児島大会への参加及びジャパンナイト運営の御礼をはじめ第31回わんぱく相撲まつやま場所で運営していただいたことへ感謝の言葉が述べられた。その後、2018年度常任理事会構成メンバーから多くの議案が上程される中、野口専務理事の進行の下、積極的な議論が展開されたのであった・・・。
本日は公益社団法人松山青年会議所 第6回常任理事会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。私自身、JCライフも残すところ7ヵ月を切りましたが、今一度顧問としても四国地区出向者としても気を引き締めて品格ある行動をもって活動していきたいと思います。新たなリーダー誕生も見据える中、2020年を見据えた私たちのまちづくり理念である100年経っても、”LOVEまつやま”を念頭に、まつやまを活性化させる多くの運動・事業を構築して共に行動できることを楽しみにしております。本日は誠にありがとうございました。