『個性と個性の響かせ合い』
3月1日(火)、久保豊ビル 3階 会議室にて、公益社団法人松山青年会議所 第3回常任理事会が開会された。2016年度岡田体制が幕を開けてから2ヶ月が経過し、機会によって自らを変えていく、人生においてかけがえのない2016年度を前進することができた。そんな中、松山をより良くしていくための未来を見据えた常任理事会は、佐伯副理事長の開会宣言とともに幕を開けたのであった・・・。
「フォルティッシモの心で~自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ~」
JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョン唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。そして、第64代理事長(岡田 和徳 君)よりご挨拶が行われた・・・。先日開催された2016年度会頭公式訪問において、自身の学びと共感につながったことを伝えるとともに、どんなときも自身の片腕となる人物が進むべき方向性を理解して前進できているかを問題提起として掲げられる・・・。その後、2016年度常任理事会構成メンバーから多くの議案が上程される中、島田専務理事の進行の下、積極的な議論が展開されたのであった・・・。
本日は公益社団法人松山青年会議所 第3回常任理事会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。2月を想いをひとつに前進することができたことに心から感謝申し上げます。そして、松山青年会議所の直前理事長としてだけではなく、2016年度10月6日(木)~9日(日)に開催される第65回全国大会広島大会を運営する公益社団法人日本青年会議所 全国大会運営会議の議長としても、史上最高の大会への一歩を踏み出すことができたことにも合わせて感謝申し上げます。広島大会から埼玉中央大会、そして宮崎大会に連綿と受け継いでいくためにも、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して、全国大会運営会議・広島大会実行委員会と共に取り組んでいきます。今後とも全国大会運営会議も宜しくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。