『理事会の開会』
2月13日(火)、久保豊ビル2番町 3階 会議室にて、公益社団法人松山青年会議所 第2回理事会が開会された。2018年度近藤体制が幕を開け、1月1日より近藤丸は輝かしく出航を遂げた・・・。先日の第56回愛媛マラソン支援においても、宮岡委員長をはじめ一丸となって地域運動に邁進することができた。この1年間、理事長所信の下でまだまだ推し進めていかなければならない事業は盛り沢山だが、松山をより良くしていくための未来を見据えた理事会は幕を開けたのであった・・・。
「威風凛然 徳を積み 絆を持って 共に未来へ」
JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョン唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。そして、第66代理事長(近藤 譲治 君)よりご挨拶が行われた・・・。1月の賀詞交歓会をはじめ京都会議、そして第56回愛媛マラソン支援から青年の運動を展開していただいていることに心から感謝するとともに、2月・3月をどのように過ごしていくかを理事長所信を自問自答しながら推し進めていくことが伝えられた。その後、2018年度常任理事会構成メンバーから多くの議案が上程される中、野口専務理事の進行の下、積極的な議論が展開されたのであった・・・。
本日は公益社団法人松山青年会議所 第2回理事会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。1月を終えて、力強く理事会構成メンバー一丸となって会議を進めていく姿を拝見して、私自身も顧問として、身を引き締めて行動していく思いでいっぱいであります。そして、2020年を見据えた私たちのまちづくり理念である100年経っても、”LOVEまつやま”を念頭に、近藤理事長の理事長所信をもとに推し進める多くの運動・事業を構築して共に行動できることを楽しみにしております。これからも、どうぞ宜しくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。
『バレンタインデーの贈り物』
眞鍋事務局次長から、理事会冒頭にチョコレートをいただいた。「いつもありがとうございます」の「ことばのちから」の大きな勇気をもらった。こちからこそ、いつもありがとうございます。