『理事長挨拶』
10月6日(火)、久保豊ビル 3階 会議室にて、公益社団法人松山青年会議所 第10回常任理事会が開会された。2015年度門屋体制が幕を開け、1月1日より輝かしい一歩を踏み出してから9ヶ月が経過する・・・。本日を入れて残すところ3ヶ月を切ることに・・・。先日の第64回全国大会東北八戸大会もみんなの協力をいただき、無事に終えることができた中、2016年度のリーダーも輩出される中、確固として揺らぐことのない仲間との信頼を構築する第10回目の常任理事会は幕を開けたのであった・・・。
「百花繚乱 ~信頼を築けるまちの花となれ~」
JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョン唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。そして私より、今日まで一人ひとりにお支えいただいていること、またこれから迎えうる事業に心を寄せていただいていることへのお礼を述べさせていただいた。2015年度常任理事会構成メンバーから多くの議案が上程される中、今城専務理事による進行の下、積極的な議論が展開されたのであった・・・。
本日はお忙しい中、公益社団法人松山青年会議所 第10回常任理事会に参加いただきまして、誠にありがとうございました。9月を松山JC一丸となって運動を展開することができ、私自身、さらに身を引き締めていく思いでいっぱいであります。当年度・次年度が交錯する中、松山大会以降が私たちの新たなるスタートとして更なるリーダーシップを発揮し、大きく前進していく為にも緊張感をもって行動していく所存でございます。2015年度常任理事会構成メンバーの皆様、これからも引き続き健康で一人ひとりの個性豊かな花を地域に咲かせられるよう、ひとつお力添えのほどを宜しくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。
『常任理事会後の懇親会』
片山室長による乾杯の発声により、常任理事会後の懇親会は幕を開けた・・・。長時間にわたる常任理事会の会議後の親睦を深め合うことができたのであった。
『小椋副専務理事の粋な計らい』
小椋副専務理事による粋な計らいにより、9月23日の誕生日をお祝いしてもらった。かなりクオリティの高い自身のマル留誕生日ケーキを目の当たりにし、改めて仲間の大切さを認識した私・・・。みんな、本当にありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。