『愛の献血車 はくあい1号に乗り込んで・・・』
8月31日(水)、愛媛県赤十字血液センターにて、一般社団法人愛媛県建設業協会 献血運動が実施された。毎年2回、実施されている建設業協会の恒例事業で、多くの愛媛県建設業協会の会員たちが愛媛県赤十字血液センターに訪れていた。門屋組からも多くの奉仕の精神溢れた者たちが相集い、献血運動に協力してくれた。私自身、今回で献血するのは人生で12回目(←半年前の様子はこちら)で、今回ベトナムミッション帰国からギリギリセーフといったところで、献血活動に寄与することができた。3年前の痛風まみれの時とは違い、筋骨隆々で血気盛んな現在の私のB型400mlを抜き取ってもらったのであった。
本日は一般社団法人愛媛県建設業協会 献血運動に参加させていただきました。門屋組からも多くの方々に献血に協力していただきましたこと、心より感謝しております。コロナ禍で血液が足りていないのが現状です。一人でも多くの方々に思いやりの心を持って、献血運動に参画してもらいたいと切に願います。本日は有り余った血液を抜いてもらい、誠にありがとうございました。