『松山JCじゃがいもクラブ挨拶』
6月17日(水)、前日の情熱あふれる例会の余韻が残る中、早朝より今城専務理事と共に、松山JCじゃがいもクラブ6月例会開催に先立ち、道後ゴルフ倶楽部へ早朝ミーティングに向かった。「ご安全に!」の挨拶とともに、無事・安全にラウンドしていただくことを祈念してから数時間後、坂出の地で開催される一般社団法人児島青年会議所・公益社団法人坂出青年会議所 6月合同例会『全国大会の軌跡~次代につなぐ「ことばのちから」』に講師として参加するべく、小椋副専務理事の運転する小椋号に乗り込み、村井理事長補佐と共に向かったのであった。
高速道路を颯爽と走り抜ける小椋号・・・。車中では、JCの事、全国大会の歴史、組織運営の在り方、経験することの大切さ等を話しながら、その日、その一瞬でしか語り合えない事で友情を深め合う・・・。約2時間のドライビングの下、本日お世話になるホテルサンルート瀬戸大橋に到着した後、迎えにきていただいた坂出JCメンバーの車に乗り込み、6月合同例会会場であるプレシャスウェディング セント・ベイ ヒルズへと向かった。
例会場に到着すると、本日の例会に参加する児島JCメンバー・坂出JCメンバーが一堂に会していた。そして例会行事に移り、第1部として『全国大会の軌跡~次代につなぐ「ことばのちから」』と題して自己紹介→日本青年会議所への出向→数々の全国大会を経験→主催・主管・副主管一丸→決してブレない開催理念→本気・本音で取組姿勢→大会以降が新たなる出発の流れで講演させていただいた後、第2部のグループワークへと移る・・・。例会後は、人と人とのつながりを深く感じる懇親会を行い、最高の懇親を深め合った・・・。
本日は一般社団法人児島青年会議所・公益社団法人坂出青年会議所 6月合同例会『全国大会の軌跡~次代につなぐ「ことばのちから」』にお招きをいただきまして、誠にありがとうございました。佐伯理事長をはじめとする一般社団法人児島青年会議所の皆様、宮川理事長をはじめとする公益社団法人坂出青年会議所メンバーの皆様、そして村井委員長、このような素晴らしい機会をいただき心から厚く感謝申し上げます。本日も青年会議所を通じた多くのつながりの中で、いかに目の前を通り過ぎる機会を掴み取り、今までに経験のないことを体験し、自身の目で見て確かめることの大切さ、また多面的な角度から物事を見ていく大切さを伝えさせていただきました。全国大会松山大会はゴールではなく通過点であり、これからも驕ることなく、大きな志を胸に松山青年会議所一同、前進する所存でございます。2015年度第64回全国大会東北八戸大会、2016年度第65回全国大会広島大会、2017年度第66回全国大会埼玉中央大会で多くの同志の皆様とお会いできることを楽しみにしております。児島JC・坂出JCが今後益々右肩上がりにご活躍されますこと、そして共に力強くたくましく青年の運動を推し進めていけることを祈念申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
PS:小椋副専務理事、村井理事長補佐、コタキナバル大会に引き続き、今日一日付き合ってくれてありがとうございました。
『本気・本音の講演』
第1部として『全国大会の軌跡~次代につなぐ「ことばのちから」』と題して自己紹介→日本青年会議所への出向→数々の全国大会を経験→主催・主管・副主管一丸→決してブレない開催理念→本気・本音で取組姿勢→大会以降が新たなる出発の流れで講演させていただいた後、第2部のグループワークへと移る・・・。
『笑顔溢れるつながり』
例会行事が終了し、児島JC・坂出JCの確固として揺らぐことのないつながりの下、記念撮影を行った。
『懇親会が本音の真骨頂』
懇親会が本音の真骨頂・・・。講演会後に質問できなかった事が飛び交うのであった。貴重な機会をいただきたことに心から感謝を申し上げます。