『門屋組新社屋新築に神事』
10月7日(土)、松山秋祭り(地方祭)が各地域で行われた。私自身は東京出張のため参加できなかったが、門屋組新社屋完成に伴い、潮見地区まちづくり協議会様の計らいにより、門屋組新社屋へ潮見地区の方々による御神輿と獅子舞の縁起行事が執り行われる。私の代理に、3代目(門屋 齊)をはじめ母、社員一同、姉と息子、妻と娘3名が参列し、神事に立ち会うとともに御神輿と獅子舞に触れる機会を得た。御神輿はエントランスホールまで入ってもらい、獅子舞は駐車場で大胆な演舞を披露してくれた。こうして、門屋組新社屋完成から1日目にして、潮見地区の大勢の皆様のまつり魂・吉藤魂が注入され、今後の商売繁盛・企業発展・繁栄が約束されたのであった・・・。
P.S.:早朝より、潮見地区の皆様方に大変お世話になり本当にありがとうございました。今日一日、松山秋祭りに関わるすべての皆様方のご健勝とご多幸を東京の地から心よりお祈り申し上げます。
『まつり魂・吉藤魂の注入』
大きな掛け声と共に潮見地区のまつり魂と吉藤魂が注入された。甥っ子の拓未くんも御神輿の上に乗せてもらったと報告が入った。スーパーひとしくんもその様子を見守っている。
『獅子舞の演舞』
潮見地区まちづくり協議会の地域の伝統文化保存の獅子舞・・・。獅子舞演舞にて、門屋組新社屋に福がもたらされた。うぉーい。
『祭りのあとも新社屋を楽しむ子どもたち』
祭りのあとも、新社屋の各所を楽しんだ子どもたち・・・。見たことのない景色に大興奮だったと思う。いつしか、違った景色を見る日が来るのだろうか・・・。どのように感じて、どのような気持ちを抱いたのか、また聞いてみることにしよう。