『匠（設計）を想像するデザイン』

門屋組オリジナルマスク（さりげなくマル留バージョン）を製作直後の事、「門屋組オリジナルマルクを作らないですか？」と友人からの提案があり、早速「お願いします」と答えた私・・・。1ヵ月間前までは、マスクは使い捨てマスク一筋と思っていた。しかしながら、門屋組オリジナルマスクを装着し始めて以来、手洗い可能なマスクの方が着け心地が最高なことに気が付いた。手洗い可能なマスクの弱点としては、2枚もしくは3枚を使いまわせるサイクルが必要なので、最低2枚の在庫が必要不可欠・・・。その事も考慮して、もう一つの新たな門屋組オリジナルマスクをお願いした次第だ。デザインの製作者コンセプトは、建設会社（設計）を想像させる匠のデザインとの事で、定規やら分度器、メジャー・コンパスなどがちりばめられている。向かって右下には刺繍で「KADOYAGUMI」と縫われていて、さりげなく存在感を出している仕様だ。

初弾と第2弾の2パターンの門屋組オリジナルマスクを装着して、これからの新しい生活様式（withコロナ）を乗り越えていきたいと思う。3密の徹底回避はもちろんのこと、特に大事な手洗い・うがいを守りながら門屋組オリジナルマスク初弾・第2弾と共に、コロナに負けない行動を推進していくことを宣言する。

P.S.：門屋組オリジナルマスクの提案及び製作いただきました清水さん、心から感謝申し上げます。アベノマスクも6月12日に届きましたが、併用しながらコロナに負けじと立ち向かっていきたいと思います。門屋組スタッフの皆さん、今期も残すところ2週間となりますが、有効活用してコロナ禍を全社一丸となって乗り越えていきましょう。

『KADOYAGUMIの刺繍で存在感』

紺と水色の2種類があります。先日の事、現場でのマスクの着用マニュアルを発信しましたが、適材適所で活用して熱中症対策も併用しながら暑い夏を乗り越えていきましょう。本日もご安全に！！！

『テイクアウトでハッピーチューズデー』

6月末まで「本気・本音の全社一丸プロジェクト～松山&広島のお家でみんなもハッピー飲食店支援のテイクアウト」を実行する中で、今週のテイクアウトでハッピーチューズデーは蛍-Hotaru-本店をチョイスした。今週は海苔で「門屋組」とネーミングされた最強オードブル・・・。今日も経済良し、満腹良し、家族良しの3良しでハッピーチューズデーとなった。中村さん、いつもありがとう！！！